FASHION
写真左_BRAND:PUMA MODEL:”Suede Classic Archive”
40年以上にわたって、スニーカーマニアを魅了してきた名作バッシュ。今も変わらぬシンプルさが故か、スケーターやハードコア界隈で高い支持を得ている。1万1000円(プーマ お客様サービス ☎0120・125・150)
写真右_BRAND:LL.Bean SIZE:W330×H300×D150mm
もともとは氷の塊を運ぶためのバッグと知らない人のほうが多いくらい、定番として根付いている”Boat & Tote Bag”。今も米国で手作りを貫く。6900円(L.L.Bean カスタマーサービスセンター ☎0120・81・2200)
BRAND:Dr.Martens MODEL:”8EYE BOOT”
イギリスに住む労働者階級の若者たちから原宿系女子にまで人気。パンクスやスキンズなど音楽の匂いを感じさせるのも人気の所以だ。2万4000円(ドクターマーチン・エアウエア ジャパン ☎03・5428・4981)
写真左_BRAND:EASTPAK SIZE:W300×H400×D180mm
本国アメリカでは学生たちに愛されてきたオーソドックスなデイパック。豊富なカラーバリエーションに加え、シーズンごとに登場する限定デザインでファンを飽きさせない。7400円(INS ☎0120・900・736)
写真右_BRAND:PORTER SIZE:W480×H520mm
MA-1をモチーフにした人気シリーズ”TANKER”が登場したのは1983年。90’sに裏原宿のファッションムーブメントで使用されるなどしてブレイクし、今なお愛される永遠の定番品。1万7500円(吉田 ☎03・3862・1021)
写真左_BRAND:le coq sportif MODEL:”EUREKA OG”
昨年で生誕30周年を迎えた、同社を代表するアイコン。オリジナルの見た目を継承しつつ、現代的な機能性で生まれ変わったのがこのOGモデル。1万1000円(デサントジャパンお客様相談室 ☎0120・46・0310)
写真右_BRAND:VANS MODEL:”ERA”
“AUTHENTIC”に改良を加えて誕生した元祖スケートシューズ。シンプルな履き心地はもちろん、履き潰したらすぐ新調可能なリーズナブルプライスも大きな魅力だ。4500円(VANS JAPAN ☎03・3476・5624)
BRAND:NIKE SPORTSWEAR MODEL:”AIR FORCE 1 07″
同社の象徴的テクノロジー、ナイキエアを搭載した世界初のバッシュ。昨年、生誕35周年を迎えてコラボモデルが続々登場し、またもや人気再燃の予感。1万円(NIKE カスタマーサービス ☎0120・6453・77)
写真左_BRAND:FILA HERITAGE MODEL:”Original Tennis”
その名のとおりテニス用コートシューズとしてだけではなく、80′ sにおいては伊ブランドらしい高級感のあるデザインで多くのヒップホップアーティストから支持を集めていた。1万円(FILAカスタマーセンター ☎0120・00・8959)
写真右_BRAND:Manhattan Portage SIZE:W420×H250×D170mm
ニューヨークのメッセンジャーたちがこぞって使用し、ここ日本でもMTBブームの際に人気爆発。こちらは日本人の体型に合わせて開発されたモデル”Vintage Messenger”。1万500円(コード ☎03・3746・0528)
写真左_BRAND:OUTDOOR PRODUCTS SIZE:W340×H410×D135mm
2枚のパーツと最低限の縫製でシンプルに作られながらも、コーデュラ® 生地のボディで耐久性は保証。オーセンティック好きなあなたに。4800円(アウトドアプロダクツカスタマーセンター ☎06・6948・0152)
写真右_BRAND:CONVERSE MODEL:”CANVAS ALL STAR HI”
誕生から100年以上を経た今では、ファッションアイテムとしてのスニーカーの代名詞ともなった元祖バッシュ。足下選びに困ったらコレだ。5800円(コンバースインフォメーションセンター ☎0120・819・217)
BRAND:Timberland MODEL:”Custom 3-Eye Classic Lug”
ラグソール搭載のモカシンデッキシューズ。90’sに青春を過ごしたヒップホップ好きらにとっては、ちょっとおめかしのときに活躍する1足としても人気だった。2万5000円(Timberland/VF Japan ☎0120・953・844)
写真左_BRAND:adidas Originals MODEL:”Campus”
そのシンプルさからビースティ・ボーイズをはじめ、数多くのミュージシャンたちが愛用。最近ではデビュー当時の姿を復刻させた仕様が人気。9990円(アディダスグループお客様窓口 ☎0570・033・033)
写真右_BRAND:GREGORY SIZE:W400×H455×D165mm
90’sストリートにおけるバックパックの代名詞といえばもちろんコチラ。1日分の荷物を入れるのにジャストなサイズ感でその名も”DAYPACK”。2万円(グレゴリー / サムソナイト・ジャパン ☎0800・12・36910)
写真左_BRAND:New Balance MODEL:”M990″
1982年のデビュー以降、同社の最高峰とされているフラッグシップモデル”990″の4代目。ハイプライスなだけあり足に優しい大人の1足。2万5000円(ニューバランス ジャパンお客様相談室 ☎0120・85・0997)
写真右_BRAND:KEEN MODEL:”JASPER ROCKS”
アウトドアスニーカーの存在を広めた名作”JASPER”に、新設計のソールユニットを搭載。防滑性と耐久性がアップデートされて、街場から山まで活躍必至! 1万2800円(キーン・ジャパン ☎03・6416・4808)
※本ページは『warp MAGAZINE JAPAN』2018年4号に掲載された情報を再編集したものです。