FASHION
写真左_BRAND:FRANCESCO × is-ness MODEL:”VELVET SNEAKER”
スペインの老舗シューズカンパニー「FRANCESCO」に「is-ness」が別注したベルベットスニーカー。スニーカーなんだけど、素材が持つ上品さでドレスシーンでも全然ハマるはず。9800円(is-ness ☎03・5458・8122)
写真右_BRAND:SOLOVIERE MODEL:”DANIEL”
美しいデザインで人気を得ているパリ発のシューズブランドからは、シンプルなレースアップシューズを。1枚革でていねいに作り込まれているので履き心地も快適。4万5000円(URBAN RESEARCH 表参道ヒルズ店 ☎03・6721・1683)
写真左_BRAND:ADIEU MODEL:”TYPE 101″
クラシカルなデザインが人気のパリシューズブランド「ADIEU」のレザーシューズは、鮮やかグリーンが個性的。細いパンツにぴったり合いそうなボリューム感もいい。8万8000円(EDSTRÖM OFFICE ☎03・6427・5901)
写真右_BRAND:BLOHM MODEL:”EDGE BASS”
“SHADE OF TOKYO”をコンセプトにユニークなシューズ作りを展開する「BLOHM」から、上品なカウレザーで仕立てたタッセルローファーが登場。潔いカラーがいい。3万2500円(STUDIO FABWORK ☎03・6438・9575)
写真左_BRAND:FOOTSTOCK ORIGINALS® MODEL:”SERVICEMAN SHOES”
日本の職人のハンドメイドでシューズ作りを展開する「FOOTSTOCK ORIGINALS®」のサービスマンシューズは、エナメルの美しい光沢感がエレガントな印象を醸す。3万7000円(GALLERY OF AUTHENTIC ☎03・5808・7515)
写真右_BRAND:KAIKO × GEORGE COX MODEL:”CREEPER”
イギリスのユースカルチャーを支えてきたラバーソールは、存在感のあるデザインにエレガントな佇まいがいい。「KAIKO」の別注カラーは珍しいイエローカラー。4万2000円(STUDIO FABWORK ☎03・6438・9575)
写真左_BRAND:Amb MODEL:”HADES”
時代に流されない普遍的なシューズを提案する「Amb」のシューズは、シボ革を使ったベロクロシューズ。上品な白ボディにかかと部分のピンクカラーが映える。2万7000円(HIGH BRIDGE INTERNATIONAL ☎03・3486・8847)
写真右_BRAND:MANEBU MODEL:”VOVO”
クラシカルなローファーをカラーリングで遊んだ1足。ソールはスニーカーソールなので、履き心地は快適。リアルレザーなので履き込んでアジを出していきたい。1万4800円(BEAMS HARAJUKU ☎03・3470・8601)
写真左_BRAND:COLLEGE MODEL:”Antick Stripe Shoes”
2018年にスタートした「COLLEGE」のローファーは、アメリカのクラシカルなローファーを忠実に再現しており、そこにエッジの効いたデザインを落とし込んでいるのが魅力だ。7万4000円(Diptrics ☎03・5464・8736)
写真右_BRAND:Hender Scheme MODEL:”typical color exception loafer”
伝統的なコインローファーを鮮やかなカラーで新たな息吹を吹き込んだ1足。ポップな配色ながらも、上品なスウェード素材にスタイリッシュなフォルムなので上品な印象に。5万4000円(MAIDENS SHOP ☎03・5410・6686)
※本ページは『warp MAGAZINE JAPAN』2018年4号に掲載された情報を再編集したものです。