FASHION

スペインのシューズブランド〈カンペール〉は、 今シーズンも才能あるクリエイターとともに、 シューズをアバター化し作り上げたユニークなキャラクターが発表された。

【撮影 Daniel Sannwald　/　ヘアメイク Isamaya Ffrench】

カンペールとクリエイティブ・ディレクターのロマン・クレメールは、「Meet the Class of s/s 2018」 をテーマに、Dazedやi-Dマガジンなどで活躍する フォトグラファー ダニエル・サンウォールド や、アーティスト兼ヘアメイクアップアーティスト イサマヤ・フレンチ などをスタッフに迎え、ハイスクールの廊下で繰り広げられるジョークのようなビジュアルを作りました。
※ビジュアルには、 日本未展開商品も含まれます。

【シューズをアバター化したユニークなキャラクター】

カンペールの2018年春夏コレクションは、 80年代後半から90年代初めにかけてのファッションよりインスピレーションを受け、 その時代の要素を取り入れた大胆なシルエットとシーズナルカラーやレトロなプリントが特徴です。
今季のビジュアルでは、 シーズンを代表するシューズをアバター化し、ユニークなキャラクターで、 ひねりの効いた2018年SSコレクションを表現します。