2018年8月17日ジャーナルスタンダード表参道にて、デザイナー・宮城秀貴が、シーズンテーマは設けることなく自身が着たい服、作りたい服を不定期に発表する事をコンセプトとしているブランド「MIYAGIHIDETAKA」と、アーティストでイラストレーターのAZUSA IIDAがコラボレーションしたカプセルコレクションをローンチ。
<Framedshirt / Framed long T-shirt>
Looking for a different feeling from now … ( 今とは違う感覚を求めて…)
日本では写真やイラストを部屋に飾る習慣があまり見られない中、宮城秀貴がデザイナーとしてどう表現出来るのかを考えたところからスタートした企画。
作品を身に纏うことでアートを身近に感じられるようにと洋服にアートを“飾り付け”している。
その他、本POP UPの開催を記念し、「MIYAGIHIDETAKA」の代名詞ともいえる”BANDANA shirt”をマルチカラーで別注。インラインでもあるヴィンテージとレギュラーのバンダナを組み合わせた”BANDANA shirt”や、すべてのディテールが切りっぱなしのウェスタンシャツの”BORO shirt”もラインナップし、併せてAZUSA IIDAの新作アート作品も展示販売。
東京では初のインストアイベントとなる「MIYAGIHIDETAKA」および、コラボレーションを展開するAZUSA IIDAとのカプセルコレクションは要チェック!