80年代のクラシックスニーカーCAMPUSを、 スケートボーディング仕様に再解釈した新モデル「CAMPUS ADV」
2018年10月6日(土)より発売開始
2018年秋冬シーズン、adidas Skateboardingは、1980年代にバスケットボールシューズとして登場し、ストリートシーンで地位を確立したクラシックスニーカーCAMPUSからインスパイアされた「CAMPUS ADV」を10月6日(土)より発売。
「CAMPUS ADV」は、スエードアッパーの衝撃を受けやすい部分を補強し、足にぴったりフィットするよう、Geofitを搭載したシュータンが特徴的なモデル。
また、Bounceのクッショニングが、快適な弾力性と衝撃吸収の2つの面をバランスよくサポート。
タイムレスなデザインと快適な履き心地は、スケートボードシーンにおいて、類をみない最適な一足。
「CAMPUS ADV」は、80年代に登場したCAMPUSのローカットモデルをベースに、モダンなスケートボーディングの機能を加え、リモデルしました。スケートボードをする上で必要な機能性と美学が融合した、新モデル。
クラシックなスエードのアッパーに、履き心地の良いラバーのカップソール、衝撃吸収やバランスの取れた柔軟性を実現するBounceのミッドソールを搭載。アウトソールは、Geoflexを搭載したヘリンボーンを使用し、優れたグリップ力を発揮します。磨耗の激しい部分に二重のスエードを施すことで、更なる耐久性を提供している。
adidas Skateboardingの契約ライダーであるMarc Johnson(マーク・ジョンソン)は、「adidasは、90年代のスケートボーダーたちが当時身につけていたもの全てを投げ出して飛びついたブランド。スケートボードが急速に進化していた時代に、俺もCAMPUSを履いてたんだ。 CAMPUSは自分のスケートボード人生を語る上で、必要不可欠なアイテムとも言える、最高のシューズのひとつ。 「CAMPUS ADV」は、タイムレスなデザインと快適な履き心地が特徴の、スケートボードをするのに最適なシューズだと思う。まさに俺が待ち望んでいた一足だね」とコメントしている。