世界の1 OAKだから実現!解散宣言(?)をしたMAJOR LAZERのJILLIONAIREを迎え、音楽とメキシコ発の新カルチャーパーティをテキーラで祝おう。
2018年11月2日(金)「ハロウィンのニュームーヴメント」とも名高いメキシコの祝日を祝うイベント「DAY OF THE DEAD(死者の日)」が世界販売量No.1テキーラブランド「Jose Cuervo(ホセ・クエルボ)」のサポートのもと、世界中のセレブリティ達が集う会場として知られる1 OAK TOKYO(東京都港区六本木5-10-25)にて開催。
本国、アメリカはNY, LA, ラスベガスに店舗を構え、グラミー賞などアメリカを代表するアウォードや世界的なブランドのローンチなどのアフターパーティーが開催されることで知られ、旬なアメリカのドラマやハリウッド映画のセリフにも登場するほど話題を独り占めしているアメリカを代表するクラブがアジア初となる店舗、「1 OAK TOKYO」を昨年東京にオープン。間も無く1周年を迎える1 OAK TOKYOは本国のブランディングをそのままに、この1年で来日中のセレブリティを始め、国内のスターもこぞって来場し、常に話題を集めてきた。その常にグローバルで最先端な会場でこの新たな文化的イベントが開催。
そして、今回この特別な夜には世界的に有名なアーティスト集団「MAJOR LAZER」のメンバーでもあるJILLIONAIREが来日。このMAJOR LAZERは先日解散宣言をしたことで注目されており、その最中のメンバー来日には音楽業界のみならず既に注目を集めてる。
また、当日の会場にはDAY OF THE DEADのモチーフともなるスカルの巨大モニュメントが設置され、プロジェクションマッピングや迫力のあるライブペインティングのショー、本国メキシコを超える華やかなデコレーション、スカルメイクを施すメイクアップアーティストが常駐するブースも出現。
バーでは数種類のマルガリータをはじめ、このイベントに欠かせない「クエルボ・テキーラ」を使ったスペシャルカクテルが提供され、本場のドリンクと共にメキシコの文化を堪能できる。
いち早くこのイベントに参加しようとすでに感度の高いアンテナを持ち合わせた国内外のセレブリティが来場宣言をしいるので会場でのサプライズも!?