Triple Black Never Made Pack

70~90年代に登場したアーカイブモデルを現代のテクノロジーでアップデート 「Never Made」第3弾は、オールブラックで新登場。

2018年秋冬シーズン、adidas Originalsから過去のアーカイブと最新のイノベーションの融合によってつくり出された「Never Made」の第3弾は、オールブラックを纏った「Triple Black Never Made Pack」を12月12日(水)より発売。

「Never Made」とは、文字通り“決して作られることの無かった”フットウェアというコンセプトで、adidas社内ワークショップで、社員の自由な発想から生まれた、これまでの常識を覆すシルエットと、それをサポートするテクノロジーの融合から生まれた。
サンプリングされたアーカイブは70~90年代のモデルを使用し、スポーツシューズ、しいてはスニーカーカルチャーの聡明期を感じさせるデザインに、ブランドが持つ最新のイノベーションを組み合わせることで、過去と未来をつなぐコレクションとして実現。
本コレクションでは、8つの特徴的なシルエットを採用し、ブランドのデザインプロセスを表現。