WW ブランドムービーを本日11月5日(火)より公開 WW MANがインラインスケートで渋谷をHACK !!
ストリートカルチャーの歴史が詰まった渋谷を舞台に、WW MANがビルの壁や屋根、鉄骨の上をインラインスケートで駆け巡り、社会の抑圧から解き放つ感情をダイナミックな映像で表現しています。また、広大な渋谷の街並みをドローンで撮影し、躍動感溢れる映像に仕上がっている。
ストリートカルチャーの歴史が詰まった渋谷を舞台に、WW MANがビルの壁や屋根、鉄骨の上をインラインスケートで駆け巡り、社会の抑圧から解き放つ感情をダイナミックな映像で表現しています。また、広大な渋谷の街並みをドローンで撮影し、躍動感溢れる映像に仕上がっている。
1996年生まれの新進気鋭の映像作家。YENTOWN、killa、YDIZZY、SALU、JP THE WAVYなど数多くのアーティストの作品を手がける。JP THE WAVYの”超WAVYでごめんね”のミュージックビデオのバイラルヒットで一気に知名度を上げた。MdN映像監督特集(2018年12月号)でも特集され、東京という都市の切り取り方が上手く、今もっとも渋谷を知っているディレクターでもある。
セイコーウオッチ株式会社は、TOKYOのストリートシーンから生まれたストリートウオッチ「WW<ツーダブ>」を、11月9日(土)より、希望小売価格26,000円+税から28,000円+税にて、全国の取扱店で発売。2000年に誕生したシリーズ「WIRED」を、今一度「WIRED reWrite」することを意味するWW。次世代の時計のあり方を模索するなかで原点に立ち返り、一つひとつのパーツの意味と改めて向き合い開発されたことで、今までなかった直感的な操作性を生み出した。
TYPE 01 ¥28,000(+税)
機能美を追求し、独自で直感的なロータリーベゼルを搭載したアイコニックなデザイン。ベゼルを回転させるユニークな操作性と異なるマテリアルのコントラストがツールとしての存在感を引き立たせてる。ビビットカラーのアクセントをプラスし躍動感のあるスタイルに仕上げた。
TYPE 02 ¥26,000(+税)
標準的な数字レイアウトに捉われず、機能性、デザイン性の両面からアプローチしたグラフィカルなデザイン。立体的なダイヤルデザインでインパクトのある表情を作り出しました。大胆なフォルムながら細部にまで作り込んだモデル。
セイコーウオッチ株式会社は、11月9日(土)より新ストリートファッションウオッチ“WW”の発売を記念して、世界のストリートカルチャーの中心の一つである渋谷を舞台に、今までにないストリートの楽しみ方を掲示する「HACK&PLAY」キャンペーンを展開。
CAMPAIGN SUMMARY
スケートボードが東京2020オリンピックで初めて正式種目に採用されるなど、ストリートカルチャーが注目を浴びる中で、渋谷ではスケートボード禁止の標識が数多く掲げられたり、 昨年末には街中を滑っていたスケートボーダーが書類送検され、波紋を呼んでいる。また、今年6月にはハロウィーン・年越し時期の路上禁酒条例が成立し、 安心な街になる一方で、 渋谷の自由な楽しみ方の制限も進んでいる。そんな変わりゆくストリートの姿を前にして、東京のストリートシーンから生まれたWWは、ブランドキャラクターWWマンを通じて、渋谷の街の“アソビ方“を指し示す「HACK&PLAY」キャンペーンをスタート。
WHO IS WW MAN?
渋谷のストリートカルチャー生まれ。スケートボード、インラインスケート、BMX、グラフィティ、ダンス、ヒップホップ、ファッションモデル、スナップ…、 あらゆる“ストリート生まれ”のものを愛する。若き同士たちに、夢を諦める必要はないことを伝えるために、常に社会通念や古い考えに立ち向かう。WW MANは、 WWを身につけ、 今日も渋谷のどこかにいる。
Instagram: @ww_man_shibuya
セイコーウオッチ(株) お客様相談室 0120-061-012(通話料無料)
特設サイトはこちら https://w-wired.com/ww/