PUMA の裏定番 ラルフ・サンプソンがリデザイン 2020AW 再登場
バスケットボール界のレジェンド ラルフ・サンプソンのシグネチャーモデル
株式会社 PUMA JAPAN は PUMA の名作の一つである「ラルフ・サンプソン」のリデザインし 2020AWに再登場、販売を開始。
バスケットボール界のレジェンドであるラルフ・サンプソンのシグネチャーモデルをローカットタイプにリデザインし、再編集したスニーカーが発売いたしました。なんと言っても PUMA の代名詞でもあるフォームストリップ(サイドのプーマライン)が無いのが特徴的。アッパーは天然年皮革を用い、ソフトな履き心地と高級感のある面構え。ヒールにあるゴールドのラルフ・サンプソンのサインプリントがアイキャッチでシグネチャーモデルとしての存在感を高めます。また、ヴィンテージライクな少しクリームがかったソールも相まってクラシカルな雰囲気を漂わせている 2020AW 注目の新作。
Ralph Sampson とは
ラルフ・サンプソン(Ralph Sampson)とは 1983 年にドラフト 1 位でヒューストン ロケッツに入団した元バスケットボールプレーヤーです。2m23 センチの恵まれた体格、高い身体能力を生かしペイント内を支配。怪我の影響で全盛期こそは短かったものの、アメリカのバスケットボールリーグのオールスター戦に 4 度出場し、2012 年には殿堂入りも果たしている。
また PUMA と言えばの大定番のクライド。こちらもニューヨークで活躍をしていたプロバスケットボール選手、ウォルト・” クライド”・フレイジャーのシグネチャーモデルとして PUMA CLYDE をリリース。そんなクライド、そしてそのクライドを元に作られたスエードは PUMA の大定番ですが、このラルフサンプソン も隠れファンが多い PUMA の裏定番。