ストリートウェアブランド「BRAIN DEAD」とコラボレーション 「CLASSIC LEATHER」をベースに異素材を組み合わせ上品に仕上げた 「Reebok × BRAIN DEAD CL LEATHER MU」 2020年6月26日(金)発売
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目 9 番 10 号、アディダス ジャパン内)は、LA を拠点に人気を集めるストリートウェアブランド「BRAIN DEAD(ブレインデッド)」と、リーボックのアイコニックモデルの一つである「CLASSIC LEATHER(クラシックレザー)」とコラボレーションした「Reebok × BRAIN DEAD CL LEATHER MU(リーボック × ブレインデッド クラシックレザーMU)」を 2020年6月26日(金)に発売。
「Reebok × BRAIN DEAD CL LEATHER MU」について
LAを拠点に活動しているクリエイティブ集団であり、ストリートウェアブランドとしても人気急上昇中の「BRAIN DEAD」とのコラボレーションが実現しました。「BRAIN DEAD」は、ポストパンク、スケートボード、アンダーグラウンドコミックなど様々なカルチャーからインスピレーションを受け、破壊的なグラフィックで注目を集めているブランドです。コラボレーションモデルのベースには、1983 年にランニングシューズとして登場し、今やリーボックのアイコンモデルのひとつとして知られるようになった「CLASSIC LEATHER」を採用しました。スエード地と目の粗いメッシュという異素材を組み合わせたアッパーが印象的なデザインとなっています。アクセントとしてシュータンのトリム(縁部分)とヒールにさりげなく配した淡いパープルのカラーや、起毛素材のシューレースが特徴的で、遊び心がありながらも、上品で統一感のある一足に仕上がっている。
シュータンの部分には、横顔のシルエットを表す「BRAIN DEAD」のロゴと、リーボックの 80 年代の代表的なロゴ「スタークレスト」をミックスしたコラボレーションロゴが施されており、サイドとヒールにもユニークなフォントで「BRAIN DEAD」の文字があしらわれているのがポイント。
「BRAIN DEAD」について
「BRAIN DEAD」は、デザイナーの KYLE NG(カイル・イン)によって、LA を拠点に立ち上げられたクリエイティブ集団兼ストリートウェアブランドです。音楽やスケートボード、アンダーグラウンドコミックなどのアートまで、様々なサブカルチャーからインスパイアされた大胆なグラフィックとプリントで人気を博し、2014 年の設立以来、ここ日本のファッションシーンでも高い注目を浴びている。