リーボックが誇る 90 年代の名作アウトドアサンダル「BEATNIK」より 丈夫な素材を採用しアップグレードした新作モデルが登場 「BEATNIK CANVAS CORDURA」 9月11日(金)発売
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目 9 番 10 号、アディダス ジャパン内)は、1993年にアウトドアサンダルとして登場し、独創的なデザインから大きな話題を呼んだ「BEATNIK(ビートニック)」より、過去のモデルにはなかった素材を採用した新作「BEATNIK CANVAS CORDURA(ビートニック キャンバス コーデュラ)」を、2020年9月11日(金)に発売。
「BEATNIK CANVAS CORDURA」について
1993 年にアウトドアサンダルとして登場し注目を集めた「BEATNIK(ビートニック)」より、今回、過去のモデルにはなかった素材を採用し、アップグレードした新作モデルが登場。
「BEATNIK」は、アッパー部分がつま先から履き口にかけて縦方向に縫われるセンターシームのデザインとなっており、サメの歯のようなジグザグの形状からシャークソールと呼ばれるソールデザインを採用。また、フィット感を調整可能な面ファスナーのストラップを施した、他に類を見ない独創的なデザインから人気を博した。
今作は、ミリタリーウェアやワークウェア、バッグ等にも使用される耐久性の高い素材、CORDURA(コーデュラ)素材をアッパーに採用し、街履きとしての使用はもちろん、キャンプなどのレジャーシーンでも活躍。素足でも、ソックスと合わせてもコーディネートできる、季節を問わないデザインに仕上がってる。
「BEATNIK」について
発売当時は、正規の取り扱いがなく、並行輸入で極めて少ない数が日本に持ち込まれた。その際、東京を中心に、ファッションシーンをリードする人たちが着用したことで、「知る人ぞ知る」マニアック的な人気を誇り、世界的に見ても、特に日本で話題となった1足。2018 年には、オリジナルモデルを再現した復刻版がリリースされ、スニーカーファンの間で再燃。