CULTURE

渋谷の新名所MIYASHITA PARKで新進気鋭のアーティスト展覧会が開催!

DENIS Presents CAZUL Exhibition. 店内のDENIS WALLに1点ものの作品を散りばめるPOP UP イベントが開催

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DENIS MADE IN TOKYOは、MIYASHITA PARK店内のギャラリースペース「DENIS WALL」にて、東京を拠点に活躍するアーティスト「CAZUL」とのコラボレーション企画を、11月20日(金)から2021年1月12日(火)まで開催します。開催期間中、コンパクトサイズのキャンバスにスプレーアートをベースにした「CAZUL」らしいユーモラスな世界観が溢れるオリジナル作品を多数展示販売。また、ステンシルシートを使用したグラフィカルなオリジナルTシャツも販売します。すべてDENIS TOKYOのために制作した1点ものになる。
DENIS WALL では、7月末より、マドンナやキースヘリングなど時代を象徴するシーンをカメラに収めてきたストリートフォトグラファー「RICKY POWELL」とのコラボレーションを実施。また、10月からはダイナミックな壁画制作などのアーティスト活動を行う「RYOONO」のシルクスクリーンポスターショーを開催。今回が第3弾となる。
今後も、アーティストとの思いをシェアする場となるDENIS WALL にて、DENIS MADE IN TOKYO代表の上村祐司が常に考える「今ある当たり前を疑い自身で考え行動していく」というメッセージに共感し、新しい風を吹かすアーティスト達とともに、遊び心のあるコラボ企画を発信し続けていく。

<CAZULプロフィール>
1989年にLAにてスプレーアートに出会い、その後壁画を始めとするアート作品の制作をスタート。 現在は拠点を東京に移し、グラフィティアーティストとして活躍。 主な実績は、ハウステンボス×DJ HONDAのパレード船のペイントや、宮本恒靖選手×RED BULLのフットサルコートの壁画制作、「Alexander Wang」のペイントカスタムイベント実施、「KATHARINEHAMNETT」にてライブペインティングの実施など。その他、ストリートブランドのプロデュースや、アーティストのライブツアーのステージセット制作等も手掛ける。

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