UGGの伝統的なスタイルとクラシックなアフタースノーのDNAが、STAMPDのコンテンポラリーでミニマリスティックなデザインと融合した新作フットウェアコレクション
Tokyo(2020年11月13日) – サーフ&スノーという共通のルーツをもつ2ブランド、南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドの UGG(R) (a division of Deckers Brands [NYSE:DECK]) とロサンゼルスを拠点とする STAMPD(スタンプド) は、 UGG(R) x STAMPD の第2章となる2020秋冬コラボレーションを発表。実用性を重視したコレクションには、 UGG(R)のヘリテージスタイルをベースに、 STAMPDのデザイナー、 Chris Stamp(クリス・スタンプ) の近代的でミニマリスティックな視点をプラスした3スタイルのフットウェアがフィーチャーされている。
「UGGとの2回目のコラボレーションは、自分自身のストーリーとも関係しています。コロラド州アスペンで生まれた私は、ウィンタースタイルに常に親近感を持っていました。 UGG(R) x STAMPDの新コレクションは、焚き火のそばからゲレンデまで、どこでも履けるプレミアム素材を使用した高機能で万能なフットウェアをフィーチャーしています。」
-クリス・スタンプ(Chris Stamp)、 STAMPDデザイナー兼創設者
リッチなスエードと耐久性に優れたテキスタイルを使用した UGG(R) x STAMPD Tech Tasman (テック タスマン)は、秋冬シーズンにぴったり。タイムレスなUGG(R)のTasmanスリッポンをアップデートした1足は、ヒールとアッパーに控えめなディテールをプラスし、ヒール部分に個性的なプルトグルを採用。また、インソールにはUGG(R)独自の心地よいUGGplush™ウールブレンドを使用。取り外し可能なライナーは、シューズの中に入れても、取り外して室内用スリッパとしても履くことができるため、 1足で3通りの履き方ができる。 Responsible Down Standard※(RDS)認証済みの、断熱性のあるダウンを使用して冬仕様にアップデートした機能的なスタイルは、その品質の高さを物語っている。
※すべての羽毛製品のサプライチェーンを対象に、動物保護及びトレーサビリティの観点から、ガチョウやアヒルなどへの人道的な扱いを促す目的で設けられたダウンおよびフェザーに関する包括的なグローバル第三者認証基準