スケートボード世界最⾼峰の⼤会 STREET LEAGUE SKATEBOARDING(SLS) が2023年8⽉12⽇(⼟)⽇本にて初開催︕

東京オリンピックで⼤活躍した堀⽶ 雄⽃, 中⼭ 楓奈、そして⻄⽮ 椛が再度東京の地で、世界のトップスケーター達と表彰台をかけて競い合う︕


 
2022年シーズンに再開したSTREET LEAGUE SKATEBOARDING (SLS) は、⽶国シカゴで⾏われる第1戦⽬の発表を⽪切りに、SLSは第2戦⽬のチャンピオンシップツアーを8⽉12⽇(⼟)東京・有明アリーナで開催することを発表。
SLSが設⽴されてから12年の歴史の中で、ワールドツアーのアジア・⽇本開催は今回が初めてだ。
東京オリンピックに出場した選⼿を含んだ世界の男⼥トップスケーターが世界最⾼峰の⼤会で競う様⼦を東京で⾒ることができる。
世界を舞台に活躍しているスケーターの1⼈に、今回東京⼤会が開催される有明アリーナがある東京都江東区出⾝の堀⽶雄⽃(東京, ⽇本)がいます。現在、プロスケーターとして活動している堀⽶雄⽃は2022年SLSワールドツアーの第1戦(Jacksonville, USA)、第2戦(Seattle, USA)と2戦連続で表彰台のトップに⽴った経験をもとに地元東京開催への出場が期待されている。
2010年に設⽴されたSLSは、ストリートスケートボーディングの史上初のプロ組織であり、スケートボードの傑出した年次⼤会として世の中に認められている。SLSの⼤会は、各会場異なったオリジナルコース設計で開催され、世界最⾼峰のスケーターが最⼤級の賞⾦を獲得するために競う。
SLSは、過去にロサンゼルス、ロンドン、バルセロナなど、世界の⼤都市で開催されてきました。今⼤会ではついにアジア、そして東京に初上陸。
2023年のワールドツアーは、今⼤会より新しいフォーマットに⽣まれ変わり、会場でしか味わうことのできない没⼊感を体感できる最⾼の瞬間を⽣み出す。