SEVENTEENメンバー・JEONGHAN&THE8 × SPECULUMの限定サングラス 日本初公開となるポップアップイベント「ACUOD meets AOS」が代官山で開催
韓国発のプレミアムアイウェアブランド「SPECULUM(スペクルム)」が、グローバルに活躍する韓国グループSEVENTEEN(セブンティーン)のJEONGHAN(ジョンハン)とTHE8(ディエイト)とのスペシャルコラボレーションモデルを引っ提げ、日本に初上陸。2025年4月25日(金)〜4月29日(火)の5日間、東京・代官山にてポップアップイベント「ACUOD meets AOS」を開催。

本イベントは、韓国の次世代ファッション&ライフスタイルブランドをグローバルに発信するプラットフォーム「AOS(Art of Seoul)」が主催。日本での展開においては、日本を拠点に活動するストリートモードブランドACUOD(アクオド)とタッグを組み、デザイナーCHANU(チャヌ)のキュレーションのもと実現。
注目は、グローバルな人気を誇るSEVENTEENのメンバーJEONGHANとTHE8をアンバサダーに迎えた、コラボサングラス「S001 BLK」「S002 BLK」の2モデル。SPECULUMならではのそぎ落とされた構造美とアート性の高いデザインに、二人の個性を象徴するシグネチャーディテールを加えた特別仕様。”現実から一歩離れ、自分だけのスタイルを見つけてほしい”というメッセージとともに、ファッションとしてのアイウェアの新しい楽しみ方を提案。コラボモデルに加え、SPECULUMの感性が光るラインナップも豊富に展開。ミニマルで洗練されたコレクションを、実際に手に取れるチャンス。購入すれば会場限定の特典もあり!?会場では、ACUODの最新デニムコレクションの展示販売のほか、過去のショーピースの展示、アーカイブの特別販売。両ブランドの世界観が交差する、特別な空間を楽しんでみては?
S001 BLK
Price:22,000yen tax-in
Size:レンズ幅52mm / レンズ高39mm / テンプル長150mm
Material:フレーム:TR・304Hステンレス(ポスコ製) / レンズ:CR39(プラスチック)
Spec:UV400レンズ(紫外線99%以上カット)、裏面マルチコーティング(反射防止)
S002 BLK
Price:22,000yen tax-in
Size:レンズ幅58mm / レンズ高50mm / テンプル長150mm
Material:フレーム:TR・304Hステンレス(ポスコ製) / レンズ:CR39(プラスチック)
Spec:UV400レンズ(紫外線99%以上カット)、裏面マルチコーティング(反射防止)
【セット内容】
・サングラス本体
・専用ケース(レザー)
・クリーニングクロス
・ギャランティーカード
・ルックブック
韓国発のアイウェアブランド「SPECULUM(スペクルム)」は、“鏡”を意味するその名の通り、「自分自身を見つめ、映し出す」という哲学から生まれた。 2014年のローンチ以来、the Studio K、D.GNAK、KALL E SUKTAEなど韓国を代表するデザイナーとのコラボレーションを通じて、感度の高いファッションアイウェアを展開。シンプルでありながら個性を際立たせるデザインが、多くのファッションラバーから支持を集めています。 日本国内では初公開となる実物展示・販売の機会となった。
SPECULUMのミニマルで洗練された世界観と、2人の美意識が融合したスペシャルなアイテム。
ACUOD A NEW GENE COLLECTION

ストリートモードを発信するACUOD(アクオド)は、2025年にブランド設立9周年を迎える。これを記念し、最新コレクション「ANEW GENE」の展示販売を行う。
「ANEW GENE」は、“本物を見極める目”をテーマに、これまでのスタイルにとらわれず、ACUODが新たな表現へと進化したコレクションです。中でも注目は、ACUODならではの視点で再構築された「デニム」。ヴィンテージの風合いを活かしながら、洗練されたディテールと仕立てにこだわり、日常にも取り入れやすい上質な一着に仕上げている。
また、ACUODのこれまでの軌跡をたどるショーピースの展示や、過去アーカイブの特別販売も予定。
これまでACUODは、2017年春夏から2019年秋冬までの6シーズン連続でAmazon Fashion Week TOKYO(東京コレクション)に参加。その後も、伊勢丹新宿店、or MIYASHITA PARK、RED° TOKYO TOWER、BANK30、IDOLTOKYO、築地本願寺など、東京各地の象徴的なロケーションでショーや展示会を開催し、独自のクリエイションを発信。
9年という歩みの中で磨き続けてきたACUODの世界観と、これからの新たな挑戦を楽しんでみては?