N.Y.ポップアートの旗手“アンディ・ウォーホル”大回顧展 「ANDY WARHOL KYOTO / アンディ・ウォーホル・キョウト」 2020年、京都にて初の単独開催決定
N.Y.から「ポップアート」という新たな”定義“を生み出した唯一無二のアーティスト、アンディ・ウォーホルの大回顧展 「ANDY WARHOL KYOTO / アンディ・ウォーホル・キョウト」が、来る2020年9月19日(土)から、初の京都単独開催として決定した。
本回顧展は、ウォーホル美術財団公式美術館 「The Andy Warhol Museum (アンディ・ウォーホル美術館)」所蔵作品のみで構成される日本初の試みとなり、“京都”にも造詣の深かった“ウォーホル自身”に迫る内容となる。
そして会場は、80年を超える歴史を持つ京都市美術館が「京都市京セラ美術館」としてリニューアルオープンする際に新たに作られる新館 「東山キューブ」での開催となり、当館でのリニューアル後、最初の海外展となりる。
尚、本回顧展の詳細に関しては、今後、公式ホームページ・SNSにて随時発表予定。