ノルウェーが誇るプロデューサー Lindstromを招き、今年の冬もKitsune Club Nightを東京で開催!!

今年の冬もKitsuné Club Night 東京で開催決定!

2002年、 共同設立者にして、 クリエイティブ ディレクターでもあるジルダ・ロアエックと 黒木理也によって生み出されたKitsuné。 日本への旅行がきっかけとなり、 2人のそれぞれ が持つ情熱を一つの非常にユニークなコンセプトへと昇華させ、 音楽とファッションが融合 したプロジェクトである「Kitsuné」はスタート。 Kitsunéは日本語で「狐」を意味する。 日本で古くから様々なものに変化する、 多数の顔を持つ神様としての伝えがあり、 ブランド のコンセプトを象徴する名前となっている。 2013年には、 ファッション、 ミュージック に加えKitsunéのデイリーな空間を広げるために、 新たなコンセプト「Café Kitsuné」が加 わった。 ブランド設立から16年目になる、 そのKitsunéが主催する、 毎年恒例となった冬のビッグパ ーティー”Kitsuné Club Night”が今年もSound Museum Visionで開催。

 

 


 

Lindstrøm
1973年生まれ、 オスロ在住のノルウェー人プロデューサー、 マルチ・インストゥルメンタリスト、 ハンス・ピーター・リンドストローム。
2002年に自身のレーベルであるFEEDELITYを設立、 時にはソロで、 時にはパートナーのプリンス・トーマスとの連名で、 12インチ・シングルやEP、 アルバムをリリース。
2005年に発表したシングル「I Feel Space」のモンスター・ヒット(ヴァイナルのシングルとしては異例の17,000枚というセールスを記録)と、 それに続く、 シングル・コレクション『It’s A Feedelity Affair』(2006年)の成功により、 インターナショナルなダンス・ミュージック・シーンのフロントラインへと躍進。
2008年には初めてのフル・レングス作品となる『Where You Go I Go Too』をリリース、 アルバム・アーティストとして、 クラブ・ミュージックのカテゴリーを越え広範囲で高い評価を獲得する。 2009年には女性ボーカリストのクリスタベルとの共同作品『Real Life Is No Cool』を発表、 ポップ・ボーカルをフィーチャーした現在進行形ディスコ・ミュージックの桃源郷を、 鮮やかに描き上げた。
2012年2月、 単独名義での二作品目、 通算四枚目となる『Six Cups Of Rebel』を発表。 シングル曲「Quiet Place To Live」は、 トッド・ラングレンがキャリア史上初めてリミックスを手掛けたことでも話題となった。 同年11月には、 トッド・テリエがアルバム全曲のミックスを担当し、 よりダンスフロア志向のディスコ・アルバムとなった、 単独名義での三作品目アルバム『Smallhans』をリリース。
2017年10月、 Frida Sundemo、 Grace Hall、 Jenny Hvalという3人のヴォーカリストをゲストに迎えた最新アルバム『It’s Alright Between Us As It Is』を発表。

Web:  https://www.feedelity.com
Facebook:  https://www.facebook.com/hplindstrom
Twitter:  https://twitter.com/feedelity