CULTURE

「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2019」限定コラボアイテムをまずはチェック!

「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2019」クリエイター、出演アーティストとコラボレーション会場限定のアイテムをいち早くご紹介。

カットライムを挿して飲むスタイルで世界中に愛されている「コロナ エキストラ」が、 7月13日(土)・14日(日)に沖縄の美らSUNビーチで開催する「 CORONA SUNSETS FESTIVAL 2019 」。 クリエイターやアーティストたちとタッグを組んだ、 フェスでしか買えないコラボレーショングッズと、 現地でしか体験できないワークショップのスペシャルな内容をチェック!

『ビーチ』『音楽』『サンセット』をテーマに、最高のロケーションで最高の音楽を楽しむことができる「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は、世界中で人気のビーチフェスティバル。
コロナフェス 公式サイト: http://corona-extra.jp/

 

今年は全19組のアーティストの出演が決定し、フェス当日まで残り20日。 音楽はもちろんのこと、会場現地でしか手に入らない限定グッズも、フェスでは欠かせない楽しみ。 今年もクリエイター、ブランド、出演アーティストとタッグを組んだコラボレーションを発表。 中でも注目していただきたいのが、昨年もコラボしたクリエイター・花井祐介氏。 今年はコロナが取り組む”フリープラスチック“をテーマにデザインしていただいた。

 

また、コロナフェスでは会場で楽しめるワークショップも昨年からさらにパワーアップ。 大人気のオリジナルTシャツリメイクやビーチでのヘアカット体験に加え、タトゥーのようなペイントを楽しめる「ボディマーブリング」やノスタルジックな思い出を残せるポラロイドも登場。

 

また、今回コロナフェスでは海や環境にも優しいフェスとして、「Ploom TECH」をパートナーに選び、快適で居心地の良い「たばこの煙のにおいのないフェス」をつくる事に取り組みます。 この初の試みに伴って、フェス会場ではスペシャルなチルアウトエリアが登場。 エリア内では「Ploom TECH」「Ploom TECH+」のみ喫煙可となり、バーカウンターやハンモックなどが配置され、ステージを間近に見ながら音楽とプルーム・テックと、キンキンに冷えたコロナを楽しめる。 当日まで発信していく、今後のコロナフェスの情報をチェック。

http://corona-sunsets.jp/experience/workshop/
http://corona-sunsets.jp/experience/collaboration-item/

Collaboration Item

Collaboration 01:YUSUKE HANAI
2005年よりカリフォルニアのGalleryにて作品の展示を開始し、 世界各国で作品を発表するイラストレーター/ アーティスト。

 

 

コロナが世界中で展開しているプラスチックの海洋環境問題に対する取り組み「PROTECT PARADISE」をテーマに、 コロナフェスのためにデザインした限定Tシャツ。

 

 

Collaboration 02:KOJI TOYODA
サーフィンからインスパイアされた気持ちやメッセージを届けるサーフアートの雄。 PALM GRAPHICSも主宰する。

 

 

過去に大人気だったアートワークを大胆にアップデートしたプレミアムなアイテムに。 着心地や素材感にこだわり、 ボディは5.6oz、 100%コットン/セミコーマ糸を使用。

 

 

Collaboration 03:Licaxxx

マシーンテクノ・ハウスを基調にした、 ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操る DJ、 ビートメイカーであり、 編集者やラジオパーソナリティとしても活躍。

 

 

Licaxxxのツアーグッズで使われるデザインをコロナフェスで先出し。 通常のグッズでは 絶対に発売されることのないコロナカラーで配色されたエクスクルーシブなTシャツ。

 

 

Collaboration 04:KENNY from SPiCYSOL
The Surf Beat Musicを掲げ、 CityとSurfを融合させた新世代の ハイブリッド・バンドSPiCYSOLのフロントマン。

 

 

コロナが持つリゾート感をイメージし、 コロナを片手にフェスを楽しんでいる Good Vibesな女性が描かれた一枚。 コロナのイエローとライムのグリーンの差し色が◎。

 

 

Collaboration 05:FOOL SO GOOD 
create everyone happyがコンセプト。 性別、 年齢、 国籍に関係なく、 ボーダーレスにお洒落を楽しむ刺繍帽子ブランド。

 

 

昨年も人気を博したコラボが今年も実現。 トレンドであるワンポイントロゴはコロナボトル、 カタカナロゴからセレクトできる。 カラーも、 イエロー、 ネイビー、 ブラック、 ホワイトの他にデニム2種も追加された。

Workshop

Workshop 01:Live Silkscreen

 

バッグ購入者を対象にCORONA SUNSETSのモチーフを使ってオリジナルトートバッグ作り。
※トートバック購入者限定

 

 

Workshop 02:T-shirt Custom

 

フェスT購入者を対象にTシャツカスタムのワークショップを実施。
※Tシャツ購入者限定

 

 

Workshop 03:Tattoo seal

 

沖縄の砂浜に映えるキラキラ輝くタトゥーシールのワークショップ。 自分だけの柄を選び、 自分らしくデコって、 誰よりも楽しもう。
※無料

 

 

Workshop 04:Hair Cut&Styling

 

SURF×TRIP×HAIR CUTをテーマに活動を続ける人気美容師、 軽部京介氏によるヘアカットサービス。
※無料 / 参加方法: 当日現地にて先着予約順となります。 埋まり次第終了とさせていただきます。

 

 

Workshop 05:Body painting

 

 

日本の伝統技術「墨流し」の技法を使ったDWS(DIRTY WORKERS STUDIO)のボディペインティング。 水面に浮かぶ模様を一瞬で肌に転写しする、 「ボディマーブリング」を体験。
※有料
Instagram:dwsjapan
https://www.dirtyworkersstudio.com/

 

 

Workshop 06:WILD THINGS

 

アウトドアブランドとして確かなる地位を築いき、 その一方でアメリカ軍へミリタリーウェアを納入するサプライヤーとしても知られ、 数々のセレクトショップで展開中のWILD THINGS(ワイルドシングス)。 会場ではコロナのビール缶を倒して遊ぶミニゲームを実施。 ※有料
https://www.wildthings.jp/

 

 

Workshop 07:Polaroid Originals

元祖インスタントカメラを継ぐPolaroid Originals(ポラロイド オリジナルズ)。 1977年に発売された「Onestep」の後継機「Polaroid Originals OneStep2」でその一瞬と1枚しか残せない記録と記憶を持ち帰ろう。 ※有料
https://polaroidoriginals.bcc-tokyo.jp/

開催概要

「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2019」
会場:美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ(沖縄県豊見城市字豊崎5-1)
日時:2019年7月13日(土)・14日(日) 13:00~
来場予定人数:15,000人 (各日 7,500人)
年齢制限:20歳未満入場禁止 ※ご入場時に顔写真付きの身分証明書(免許/パスポート/外国人登録証明書)のご提示が必要
主催:Anheuser-Busch InBev Japan
チケット:
■公式価格:6,800円(1日券) / 10,000円(2日通し券)
■VIP席:200,000円
※内容:専用テーブル6名掛け1卓 / VIPエリアパス8枚 / ウェルカムドリンク / 専用トイレ / 専用エントランス / テーブルオーダー制 / VIP専用メニューオーダー可能
チケット購入:http://w.pia.jp/t/coronasunsets19/
Spotify プレイリスト:http://corona-sunsets.jp/experience/spotify-lineup-playlist/
公式サイト:http://corona-sunsets.jp/

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