ストリートカルチャーを満載した東京で一番早い大忘年会パーティー

2017年も残りわずかになりクリスマスや正月のことがチラホラと頭の中をよぎる中、”東京で一番早い大忘年会パーティー”と声高に主張する何とも気の早いイベント『TOKYO FLYING BONENKAI』が、11月24日(金)に「新木場ageHa」で開催される。バスケットボールカルチャーマガジン「FLY」と、原宿を拠点にアートシーンに影響と刺激を与える「en one tokyo」、そして我らが「warp MAGAZIN JAPAN」の3者がチームアップして開催するこのイベントでは東京ストリートカルチャーを凝縮した音と空間が展開。ISLAND/BOX/WATERのエリアでは3者がそれぞれ選りすぐりのアーティストを招聘し、warpからはKANDYTOWNのRyohu、注目のフィメールDJ・LISACHRIS、注目ブランド「Kirime」を手掛ける東京ストリートのニューアイコン・SOUSHIが登場。もちろん、「FLY」と「en one tokyo」も負けてはおらず、DJ MAGARAやDJ SARASAと言った豪華アーティストをブッキング。ほかにも、ミシュラン2つ星を獲得している銀座の寿司屋で修業を積んだ職人が手掛けるフィッシュバーガー専門店「deli fu cious」と出演アーティストでもあるDJ SARASAが手掛けるメキシコレストラン「CASA DE SARASA」がフード出展し、ARENAエリアでは3人制バスケットボールの異端児リーグ”FLY HIGH”も催されるとのことなので、バスケ×ファッション×アートで年忘れをしつつひと足先に新年へ”ワープ”したいと言う人たちはぜひぜひお越しを! ちなみに、warpでは追加アーティストの出演も調整中なので、更なる情報アップデートに乞うご期待。