「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018」16,000人が熱狂。7月14日(土)・15日(日) 沖縄のビーチにて開催。

リゾートビールとして愛されている「コロナ エキストラ」は、 2018年7月14日(土)・15日(日)の二日間、 沖縄県豊見城市の美らSUNビーチ野外音楽特設会場にて、 「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018」を開催。

「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は、 「リゾートビーチ」「音楽」「サンセット」をテーマに行っている音楽フェスティバルです。 今年で4度目の開催となる今回は、 国内・海外含め総勢22組のアーティストが出演し、 来場客は1万6000人、 大盛況となった。

今年は、 高い音楽性が注目され、 世界屈指のあらゆるフェスに出演しているHot Chip (DJ SET) やディスコミュージックで世界最高峰と言われているTuxedoなど、 日本のみならず世界中で人気のアーティストも登場。 国内からは、 平井大や水曜日のカンパネラ、 Nulbarichなど注目のアーティストが出演し、 会場を盛り上げた。

二日間のフィナーレには、 メインであるGRIFFIN STAGEにてCut Copy (DJ SET) が登場し、 およそ300発の花火と共にラストを彩った。

 

 

 

 

 

<コロナが取り組むCleanWaves>
昨年からコロナが取り組んでいるプロジェクト『Parley for the Oceans(パーリィー フォーザ オーシャンズ)』 にちなんで展示が行われた「CleanWaves」のブースも注目を集めた。
会場のチルアウトスペースにて展示した、 プラスチックゴミを使用したアート。 このゴミは美らSUNビーチで捨てられたゴミを使用し、 会場内にて『Parley for the Oceans(パーリィー フォーザ オーシャンズ)』とのムービーも放映した。 フェスを楽しんだ後も、 海のことを大切にすることを忘れずにいて欲しいと願っている。

 

 

ーCleanWavesとはー
プラスチックごみによる海洋汚染に悩まされている世界各国と同様、 海に囲まれる日本でも、 問題解決に向けて率先して抜本的な対策に乗り出すべきだと考え、 ブランドの全ての局面においてフリー・プラスチックの理念を導入。 2020年までに100の島を保護するプロジェクトを2017年5月17日よりスタート。

 

 

<初の生配信で視聴数18万超え!>
「CORONA SUNSETS FESITIVAL」初の試みとなる生配信を実施し、 全4組のアーティストのライブ映像や番組でしか見ることができないインタビューを配信。 「ライブだから臨場感あって良い」「コロナ飲みたくなってくる」「来年行こう」などのコメントも見られ、 視聴数は186,794、 コメント数は5,000件超えと、 「CORONA SUNSETS FESTIVAL」初の生配信は大盛況となった。

<コロナの世界観を体験>
会場内はキンキンに冷えたコロナビールの他にも、 コロナビールを使ったオリジナルカクテル、 沖縄で人気のローカルフードの飲食ブースも大人気。 また、 会場で販売していた人気アーティストとのオフィシャルコラボアイテムも完売が続出し、 体験型のワークショップでは、 Tシャツカスタムやシルクスクリーン、 アロハシャツを使ったアイテム作りなど、 充実したアクティビティで「This Is Living.」を体感できる空間となった。