FASHION
写真左_BRAND:soe SIZE:W295×H200mm
ピンクカモフラ柄テキスタイルをボディへと採用し、ストラップには強度の高いパラシュートコードを選択。使用頻度の高いアイテムは外側のメッシュポケットに。1万2000円(M.I.U. ☎03・5457・2166)
写真右_BRAND:VAINL ARCHIVE × PORTER × B JIRUSHI YOSHIDA SIZE:W220×H260mm
軽量で撥水性のあるポリエステル素材のネックショルダーは、鮮やかなカラーが心躍らせる。財布など必要最低限のアイテムを持ち歩くには十分。8000円(B JIRUSHI YOSHIDA DAIKANAYAMA ☎03・5428・5951)
写真左_BRAND:ARUMO SIZE:W240×H240mm
スポーツウエアを解体して再構築したショルダーバッグ。カラーやパターンが1点ずつ異なるスペシャルエディションとなっており店舗限定販売。要は早い者勝ち。1万4000円(ARUMO ☎03・3464・1770)
写真右_BRAND:F-LAGSTUF-F SIZE:W305×H210mm
しなやかでマットな質感のファブリックに、ロゴプリントのショルダーストラップがアクセントを添える。ユルめのサコッシュに止水ジップというバランスも絶妙。9000円(F-LAGSTUF-F flagstuff.jp)
写真左_BRAND:ENGINEERED GARMENTS SIZE:W275×H290mm
ハリのあるナイロン素材を使用したショルダーポーチ。マチがなくコンパクトなのでかさ張らず、上からアウターを羽織ったり、バッグインバッグとしても使用可。8000円(NEPENTHES ☎03・3400・7227)
写真右_BRAND:C.E SIZE:W205×H230×D60mm
フロントに施されたグラフィックはココの得意技。ではあるが、内部の背面部にPVCポケットをレイアウトし、裏地にも全面グラフィックと見えない部分まで抜かりなし。1万8000円(C.E ☎03・6712・6688)
写真左_BRAND:BlackEyePatch SIZE:W290×H245×D70mm
トートとショルダーの両方で使える2WAYタイプ。建築資材であるターピークロスとナイロンベルトを組み合わせた簡素な作りのボディにグラフィックが効いている。6000円(Comcode Showroom ☎03・6434・7136)
写真右_BRAND:hobo SIZE:W310×H430×D110mm
上部の口部分に配されたドローストリングシステムが、デザインと機能性を兼ねたアクセントに。こう見えてコーデュラ®ファブリックを使用していたりするからあなどれない。7000円(vendor ☎03・6452・3072)
写真左_BRAND:OUTDOOR PRODUCTS × BEAUTY&YOUTH SIZE:W300×H495×D180mm
別注で作成したビッグサイズのウエストバッグ。素材はコーデュラ®︎ファブリックが進化したセルスパンナイロンを採用。7000円(BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS 渋谷公園通り店 ☎03・5428・1893)
写真右_BRAND:bagjack for OVERRIVER SIZE:W310×H150mm
両者のコラボで展開されるリミテッドラインから、好発色のウエストポーチがデリバリー。長めのストラップは余り部分を垂らしてコーディネートのポイントに。1万500円(OVERRIVER ☎03・6434・9494)
写真左_BRAND:THE NORTH FACE PURPLE LABEL SIZE:W380×H180×D40mm
軽量のコーデュラ®︎リップストップナイロン生地を用いたライトなウエストバッグ。荷物の出し入れも容易なやや大きめの逆台形シルエットで使い勝手良し。5800円(nanamica MOUNTAIN ☎03・5728・3266)
写真右_BRAND:POP TRADING COMPANY SIZE:W270×H180×D70mm
オランダのアムステルダムをベースに展開するスケートカンパニーから。某アウトドアブランドの名作を彷彿とさせる、オーバル型のボディが今また新鮮だ。9000円(GEM PROJECTOR ☎03・6418・7910)
※本ページは『warp MAGAZINE JAPAN』2018年4号に掲載された情報を再編集したものです。