FASHION
brand:01 doublet(写真左)
大胆なグラフィックを背面にスプレーペイントしたインパクトのある1着。前を留めるジップやボタンなどがないため、ストレスなく着ることができる。 7万3000円(STUDIO FABWORK ☎03・6438・9575)
brand:02 O –(写真右)
自由なデイリーウエアを提案するユニセックスブランド「O -」。フリース素材のシャツジャケットは軽くサラリと羽織れるので、どこにいても重宝する1枚。 3万2000円(OVERRIVER ☎03・6434・9494)
brand:03 wonderland(写真左)
今季からスタートした「wonderland」。首とウエストにドローコードが付いているので絞って着ることができ、寒い冬のちょっとした外出にもぴったり。2万円(not wonder store ☎06・6110・5466)
brand:04 BEKPRO(写真右)
シャツを中心に作っているブランドのフリースシャツ。袖のリブや胸元のワンポイントの刺しゅうなどが、シンプルなルームウエアスタイルに味付けをしてくれる。 2 万7000円(navy note ☎03・6447・4065)
brand:05 tone(写真左)
フーリガンをテーマにすることの多い「tone」らしい、ミリタリーモチーフのアノラックパーカ。袖の穴から指を通すこともできるので、寒い日の外出にも◎。2万4000円(ELIGHT Inc. ☎03・6712・7034)
brand:06 BOGEN(写真右)
スキーブランドが作るフリースは防寒性が抜群。クラシカルなデザインも温かみがある。長く着られるオーセンティックなパーカは、毎日着る部屋着にも持ってこい。2万8000円(BOGEN ☎03・6303・2623)
brand:07 ETHOS(写真左)
テクニカルな雰囲気のトレーナーだが、ゆったりとしたシルエットでスポーティな印象になり過ぎないように計算されており、洗練された都会感を演出してくれる1枚。2万6000円(4K ☎03・5464・6061)
brand:08 COLUMBIA BLACK LABEL(写真右)
一見、クラシカルで温かみのあるフリースのカーディガンと思いきや、フロントやポケットにジップが装着されており、便利な代物。1万8000円(コロンビアスポーツウェアジャパン ☎0120・193・803)
brand:09 bukht(写真左)
アウトドアブランドのフリースジャケットのような雰囲気を、カーディガンに落とし込んだ。白と黒のコントラストが、他にはないスタイリッシュさも持つ。2万9000円(HEMT PR ☎03・6721・0882)
brand:10 CLANE DESIGN(写真右)
スケーターなどのユニフォームであるコーチジャケットも、フリース素材であれば、このとおり。しっかりと裏地もあって高級感のある仕上がりになっている。 3万6000円(CLANE DESIGN ☎03・5464・2191)
brand:11 YAECA(写真左)
意外と珍しいフリース素材のイージーパンツ。普段ならコーディネートの難易度の高い白いパンツも、部屋着だからこそすんなりと着られる。2万6000円(YAECA APARTMENT STORE ☎03・5708・5586)
brand:12 GRAMICCI×BEAUTY&YOUTH(写真右)
「GRAMICCI」の定番であるクライミングパンツを、「BEAUTY&YOUTH」がなんとフリース素材で別注した1着。1万1000円(BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS 渋谷公園通り店 ☎03・5428・1893)
brand:13 COLD BREAKER×BEAMS(写真左)
ルームシューズをメインにしたブランド「COLD BREAKER」。ショートスリーブなので、部屋でもサラリと上に羽織ることができるのが嬉しい。1万4800円(BEAMS HARAJUKU ☎03・3470・3947)
brand:14 FilMelange(写真右)
ブランドが定番で出しているフリースベストの新作が今季も登場。ウール素材のフリースで暖かいだけでなく、レトロな雰囲気も併せ持った長く使い続けたい1着だ。4万円(フィルメランジェ ☎03・6447・1107)
※本ページは『warp MAGAZINE JAPAN』2018年1-2号に掲載された情報を再編集したものです。