FASHION
写真左_ENGINEERED GARMENTSのネクタイ
毎季、テーマに即した柄でリリースされる「ENGINEERED GARMENTS」のネクタイ。今季はアクセントにぴったりのアフリカ柄や爽やかなコード織り、抜け感たっぷりのドットなどバラエティが豊か。各9800円(NEPENTHES ☎03・3400・7227)
写真右_KEENのサンダル
3重構造による快適な履き心地が魅力の進化系ビーサン”WAIMEA H2″。つま先を保護するトゥ・プロテクションのおかげで、河辺や海辺はもちろん、街履きでも安心。このクオリティでこのプライスは奇跡! 6500円(キーン・ジャパン ☎03・6416・4808)
写真左_JERZEESのパーカ
古着好きならよく目にする、アメリカのボディブランド「JERZEES」の1枚。生地は春先に1枚で着るのにぴったりな柔らかな裏起毛スウェット。胸元の小さなボックスロゴは、主張しすぎずいい塩梅。各6400円(SHIPS 渋谷店 ☎03・3496・0481)
写真右_Sasquatchfabrix.のベルト
垂らして着こなしのアクセントにしたいロングベルト。軽くて頑丈な作りにシンプルなデザインでヘビロテ必至。ちなみに、バックルはマグネット仕様。パチッと留まる瞬間がクセになりそう。各7000円(STEVEN ALAN TOKYO ☎03・5428・4747)
写真左_New Balanceのスニーカー
比較的ハイプライスな「New Balance」だけど、こちらの”ML574″はアンダー1万円で購入可能。定番モデルの”574″が今季アップデートして登場。カラバリも渋めで揃うので使い勝手良し。9900円(ニューバランス ジャパンお客様相談室 ☎0120・85・0997)
写真右_UNIVERSAL OVERALLのカバーオールニット
シカゴ発、老舗ワークウエアブランドのカバーオールは、バリっと堅い生地を直線的なシルエットで仕上げた質実剛健な作りが特徴。リアルワークウエアならではの、無骨な佇まいが魅力的。各9800円(ドリームワークス ☎03・6447・2470)
写真左_Hanesのスウェードニット
’40年代に登場した”スウェードニット”の復刻。厚手の生地に微起毛した裏地、そして柔らかな素材感で1枚で着るのにもうってつけ。複数買い&リピート必至の新定番だ。各2000円(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター ☎0120・456・042)
写真右_Dr.Martensのスニーカー
コットンキャンバス製ながら、端正なフォルムは健在。”Air Wair”のヒールタブ、イエローラインを配したアウトソールとディテールも完璧。(上)” Winsted” 1万円、(下)”Pressler” 9000円(ともにドクターマーチン・エアウエア ジャパン ☎023・5428・4981)
写真左_L.L.Beanのバッグ
定番のキャンバストートもいいけど、今年は色で遊んでみるのはいかが? 発色の良いナイロンで仕立てたカラフルなトートは、アクセントにもうってつけ。しかも軽い! 各5400円(L.L.Bean カスタマーサービスセンター ☎0120・81・2200)
写真右_ERICK HUNTERのイージーパンツ
米国・フロリダのスポーツウエアメーカー「ERICK HUNTER」のイージーパンツ。ツイルとデニムの定番生地に、とことんシンプルな作りで汎用性抜群。このプライスでUSA製というのも嬉しい限り。各4600円(WISM 渋谷店 ☎03・6418・5034)
※本ページは『warp MAGAZINE JAPAN』2018年5号に掲載された情報を再編集したものです。