スケーター気分でアクティブに街へ出たい。
を自由に駆け回るスケーターやメッセンジャーに憧れる。あの何者にも縛られないスタイルがかっこいいんだろう。そんな彼らを支えるのは、シンプルなんだけど機能的なシューズ。暖かくなる春に向けてチェックしておこう。
を自由に駆け回るスケーターやメッセンジャーに憧れる。あの何者にも縛られないスタイルがかっこいいんだろう。そんな彼らを支えるのは、シンプルなんだけど機能的なシューズ。暖かくなる春に向けてチェックしておこう。
写真左_BRAND:PUMA×DIAMOND MODEL:”CLYDE DIAMOND”
コーディネートに彩りをもたらしてくれるポップな配色が魅力の1足は、スケートカンパニー「DIAMOND」と「PUMA」によるジョイントワーク作。1万3800円(プーマ お客様サービス ☎0120・125・150)
写真右_BRAND:adidas Skateboarding MODEL:”LUCAS PREMIERE”
ローテクなフォルムながらアッパーのサイド部分をメッシュ素材にし、ソールにはクッション性に優れたものを採用するなど、履き心地も抜群。9990円(アディダスグループお客様窓口 ☎0570・033・033)
写真左_BRAND:es MODEL:”SQUARE THREE”
装飾やグラフィックなどに頼らず、カラーリングのみで勝負した鮮やかな1足。耐久性のあるスウェードボディなので、ガシガシ履き込んで味を出したい。9500円(Sonik Distribution ☎03・5245・3200)
写真右_BRAND:DC×enjoi MODEL:”ASTRO S X enjoi”
こちらは空前のパンダブームに乗っかたワケではなく、スケートブランド「enj oi 」が「DC」とコラボレーションした1足。鮮やかなシューレースも素敵。1万500円(BOARDRIDERS JAPAN ☎0120・32・9190)
写真左_BRAND:HUF MODEL:”CLASSIC LO”
トゥキャップ部分までラバーで補強されたまさにスケートシューズな1足。爽やかなイエローもさることながら、シンプルなデザインがコーディネートを選ばない。1万1800円(HUF JAPAN ☎0548・24・1250)
写真右_BRAND:SUPRA MODEL:”SHIFTER”
スケーターやミュージシャンからも支持を得るアメリカ生まれのスケートシューズブランドからは、切り替えのデザインが特徴的な1足を。シックな配色もクール。9800円(GENE Distribution ☎03・5858・6616)
写真左_BRAND:etnies MODEL:”MARANA MICHELIN”
タイヤブランドとして有名な「MICHELIN」のテクノロジーをアウトソールに採用した画期的なモデル。スケシューらしい程よいボリューム感もあって嬉しい。1万1000円(Sonik Distribution ☎03・5245・3200)
写真右_BRAND:NIKE SB MODEL:”FC CLASSIC”
2003年にリリースされた人気モデルをベースに、履き心地などをアップデートした最新作。スケートシューズらしからぬカラーリングが鮮やかでカッコイイ。9000円(NIKE カスタマーサービス ☎0120・6453・77)
写真左_BRAND:CLEAR WEATHER SKATEBOARDING MODEL:”DODDS”
2014年にスタートした新生ブランドからは、つま先部分の補強と独創的な柄が秀逸なスリッポンが登場。スマートなデザインがクールだ。1万1000円(URBAN RESEARCH iD ルミネエスト新宿店 ☎03・6457・7998)
写真右_BRAND:VANS MODEL:”HALF CAB PRO”
「VANS」のスケシューの代表格と言っても過言ではない”HALF CAB”のプロモデル。ありそうでなかったこれからの季節にぴったりな爽やかなカラーリングがいい。1万2000円(VANS JAPAN ☎03・3476・5624)
写真左_BRAND:AIRWALK CLASSICS MODEL:”ONE OG “FLUX” JAPAN EXCLUSIVE”
’80年代から’90年代にかけてスケーターのみならず、ファッションシーンでも人気を博した1足に日本限定モデルが登場。配色センスが抜群にオシャレだ。1万3800円(mita sneakers ☎03・3832・8346)
写真右_BRAND:LUZ e SOMBRA×AREth MODEL:”FANTASTICO”
フットサルを土台にウエア作りを展開する「LUZ e SOMBRA」が「AREth」へ別注した1足。まるでフットサルシューズのようなルックスがユニーク。1万3000円(CALIFORNIA STREET ☎03・3461・9725)
※本ページは『warp MAGAZINE JAPAN』2018年4号に掲載された情報を再編集したものです。