PLAGLAから待望のサングラスコレクションが登場
ペットボトルから生まれる地球に優しいメガネブランド
国内のリサイクル技術を駆使し、約2本の使用済みペットボトルからメガネフレームを生み出すPLAGLA(プラグラ)。
斬新なブランドコンセプトとスタイリッシュなプロダクトは、4月の発売から多くの注目を集め、多数のメディアにも取り上げられた。
そんなPLAGLAから、今年の夏にピッタリなサングラスコレクションが登場。
既存モデルであるラウンドタイプ「PG-02」のサングラスに加え、ウェリントンタイプ「PG-03」がニューモデルとしてラインナップ。レンズカラーもグレー、グリーン、ブルーとバリエーション豊かな展開。
この夏の相棒として活躍してくれるサスティナブルサングラスとなっている。
■PLAGLA3つの特徴
①フレームの原料は使用済みのペットボトル
②日本製メガネの生産シェア9割を誇る福井県鯖江市の工場で生産
③レンズは自然に還る「生分解性バイオポリマー」を採用
■PLAGLA誕生の背景
年間800トンにも及ぶといわれる、海に廃棄されるプラスチックゴミ。
この現実にしっかりと向き合い、“ゴミ自体を減らす努力をしなければ問題は解決しない”という想いから、リサイクル技術を駆使したメガネ/老眼鏡ブランドPLAGLAが誕生。
PLAGLAの売り上げの一部は公益財団法人「海の羽根募金」に寄付される。