「性別によるカテゴライズのないアンダーウェア」を 掲げるBushy Park(ブッシーパーク) とDAISAKU(日高大作)がコラボレーションを展開
伝説のファッションスポーツストリートカルチャーショップ“Kinetics”再始動前夜 プロジェクト第二段「Bushy Park×DAISAKU」
2019年、惜しまれつつも幕を下ろした、ストリートカルチャーを牽引した伝説のショップ“Kinetics(キネティクス)”。
本年2021年夏の本格再始動へ向け、原宿の新ショップを拠点としスタートしております。
本格ローンチまでの充電期間、新展開へ向けたプロジェクト第二弾として、Bushy Park×DAISAKUのコラボレーションプロジェクトを展開致します。2021年1月30日(土)~2月7日(日)の期間、Kineticsにて、コラボレーション商品の発売、及びDAISAKUの作品展示を行う。
「性別によるカテゴライズのないアンダーウェア」を掲げるアンダーウェアブランドのBushy Park(ブッシーパーク)と、多岐にわたって活躍するスケーターでコラージュアーティストのDAISAKU(日高大作)とのコラボレーション企画にてオリジナルスウェットシャツを展開。
作年のPOP UPを機に意気投合した、Bushy ParkとDAISAKU。それぞれテーマは違ったものの、今の世の中に根付いた問題(人種差別、ジェンダー差別)を課題として、本コラボレーション企画が実現。BLACK LIVES MATTERのムーブメントをきっかけに、人種差別や、レイシズムをテーマにしたアートワーク やドネーション活動を行うDAISAKU(日高大作)とBushy Parkのジェンダーフリーを掲げる理念が合致。問題視されていない“差別”による、いじめが根付いていることに疑問を持ち、“人は生まれながらにして平等だ”という、当たり前のことを忘れてしまいがちな現代にこのコラボレーションを通して届けたいという双方の想いが実現したプロダクトとなっている。