老舗メーカー同士が共創するスクールトレーナー 日本䛾クラフトマンシップに焦点を当てた「EDWIN」と「MIZUNO」 コラボレーション第二弾「EDWIN×MIZUNO SCHOOL TRAINER」が発売!
創業者の並々ならぬモノづくりへお想いが脈々と引き継がれ、今では老舗メーカーと呼ばれる「MIZUNO」と「EDWIN」が第2弾となるコラボレーションモデルを5月29日(土)に発売。
1961年より日本人の体型にあったジーンズを開発、販売してきた老舗メーカー「EDWIN」。その歴史は古く、物資が不足していた戦後の日本で中古のジーンズを米国から輸入し、中古衣料品のマーケットとして栄えたアメ横の販売店へ供給し始めたのが1947年のこと。高価で、体型も全く異なるアメリカ人が履いていた中古ジーンズが抱えていた難点を解消すべく誕生したのが「EDWIN」だ。一方、「MIZUNO」も1906年の創業以来、様々なスポーツ分野において日本のアスリートを支える商品の開発に力を入れてきた。創業110周年を機に旧コーポレートロゴである“M”ロゴをアイコンに再始動した「M-LINE」では、創業者「水野 利八」の口癖であり今も会社の理念として受け継がれる‘ええもんつくんなはれや’の精神に立ち返り、国内の自社工場で生産を続けている。そんな両者による今回のコラボレーションのベースには、70-80年代の体育館シューズをモチーフに生み出されたモデル「MIZUNO SCHOOL TRAINER」をセレクト。アッパー前足部とヒールタブに「EDWIN」の「インターナショナルベーシック」と同生地のデニムを織り交ぜた仕様。老舗メーカーの両者によるクラフトマンシップに則ったエクスクルーシブなコラボレーションスニーカーに注目。
EDWIN×MIZUNO SCHOOL TRAINER特設サイト:https://edwin.co.jp/shop/pages/special_60th_mizuno.aspx