Tevaから、再生素材と最新技術で快適にアップデートした、かかとを踏んで履けるスリッポンシューズ「RE EMBER MOC 2」が7月1日より発売!
1984年に世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発したことから誕生したTeva(テバ)では、 2021年秋冬シーズンの新作として、かかとを踏んで2WAYで履ける人気のスリッポンシューズを、撥水加工を施した再生素材と最新技術で快適にアップデートしたユニセックスモデルの「RE EMBER MOC 2」とキッズサイズの「RE EMBER MOC」を発売
1984年に世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発したことから誕生したTeva(R)(テバ)(a division of Deckers Brands [NYSE: DECK])では、かかとを踏んで2WAYで履ける人気のスリッポンシューズをアップデートしたユニセックスモデルの「RE EMBER MOC 2(リ エンバー モック 2)」を、 7月1日(木)より発売。販売店舗は全国のTeva取り扱い店舗と公式オンラインストア。
2021年秋冬シーズンは「Re Ember」をテーマに、クラシックなアウトドア用品をイメージした再生素材のリップストップをアッパーを採用した「RE EMBER MOC 2」が新登場。中綿入りのアッパーとTeva独自の新テクノロジーで形状記憶フォームのインソール「MAX-COMF」が、足を包み込むようにしっかりとサポート。インソールは抗菌加工済で足の臭いを緩和します。また、独自の撥水加工技術「Teva RAPID」により、アッパーは小雨や水しぶき、夜露などでも濡れにくい仕様。
キッズサイズの「RE EMBER MOC」も同様に、撥水加工を施した再生素材のアッパーにアップデートし、 8月上旬より発売。マルチカラーや鮮やかなブルーのカラーリングは、秋冬の着こなしの差し色にもなる1足。
キャンプやピクニック、車での移動のほか、買い物や送り迎えなどちょっとしたお出かけ用のワンマイルシューズとしても便利に活躍する「RE EMBER MOC 2」 と「RE EMBER MOC」。様々なアクティビティやくつろぎの時間に最適。