ART EXHIBITION “ FORUM展 ”をA.T.A.Dにて三週にわたって開催!今大注目「COOK」,「古塔つみ」,「野澤梓」の3人のアーティストが参加
この度、東京スニーカーカルチャーを世界に向けて発信し続けるショップ「atmos」より、 2021年に復刻したadidasのFORUMにフォーカスし、様々な切り口のFORUMアクティベーションをatmos-tokyo.comとA.T.A.Dで開催。
atmosの取り組みとして、今注目の人気アーティストCOOK、古塔つみ、野澤梓の3名が参加し【FORUM × ART】をテーマにここでしか見られない原画やスニーカーを用意。(原画とスニーカーの販売は行いません)
POPUP開催期間中に対象商品をご購入のお客様全員に【FORUMクイズ】が三週続けて出題される。クイズに参加し全問正解すると「adidas FORUM×A.T.A.D WALLPAPER」OR 「アーティスト×FORUM WALLPAPER」をプレゼント。また、全問正解者の中から抽選でアーティスト限定書下ろしポスター、またはアーティストスペシャルペイントFORUMが当たる!
さらにA.T.A.Dに来店し対象商品を購入して頂いたお客様に缶バッジをノベルティとしてプレゼント!WEBでご購入されたお客様はクイズに後にダウンロードした壁紙を提示して頂ければ缶バッジをプレゼント。(※無くなり次第終了)
また、 POPUP開催期間中にご来店していただきA.T.A.DのInstagramのフォローしていただくとコーヒーを 1 杯無料でサービス。
A.T.A.D店内では、ここでしか見られないFORUM ARTの原画を展示致します。さらに、 POPUPを記念し各アーティスト×A.T.A.DオリジナルTシャツも販売。
その他、 vintageカスタムやレーザーカスタムなど様々なFORUMを展開しておりますので是非この機会にお気に入りのFORUMを見つけてみては!?
〇日程
WEEK1【COOK】7月23日(金)~25日(日)
WEEK2【古塔 つみ】7月30日(金)~8月1日(日)
WEEK3【野澤 梓】8月6日(金)~8日(日)
〇場所
A.T.A.D
東京都渋谷区神宮前4丁目29−1 真島ビル 1F
〇営業時間
11:00~19:00
【対象商品】
商品名にFORUM とつくスニーカー
【ABOUT atmos / BRAND URL : https://www.atmos-tokyo.com/ 】
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、 atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。 “atmos”は、 2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
【ABOUT COOK / ARTIST Instagram URL: https://www.instagram.com/cookdissizit/ 】
大阪出身のグラフィティ・アーティスト。 20歳から単身LAに渡り、グラフィティ・ライターとしての腕を磨いた。 LAを拠点とするヒップホップレーベルとしては名門中の名門といえる「Delicious Vinyl」のデザイナーとしての活動も行っており、本番アメリカにおいて高い評価を得ている。国内外のストリートで培った経験とセンスが大胆に活かされた作品の数々を見れば、その事実にも納得がいくだろう。今を表現するアーバンコンテンポラリーアーティストとしてビジュアライズできるその洞察と思考は実に稀有でユニーク。常に最先端であり唯一無二の存在である。
【ABOUT 古塔 つみ/ ARTIST Instagram URL: https://www.instagram.com/cotoh_tsumi/ 】
2017年からSNSに作品を投稿して「すてきな人しか描けません」「女子しか描けません」というコンセプトを掲げている古塔つみ氏。最近の話題作ではYOASOBIキービジュアル、 ⾚い公園、フジテレビ「時をかけるバンド」OP、 Bentham、藤川千愛、 FAKYなど多くのアートワークを手掛けており今話題のイラストレーター。
【ABOUT 野澤 梓/ ARTIST Instagram URL: https://www.instagram.com/azusachandayo/ 】
1994年静岡県生まれ。 2019年東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。 未成熟な少年少女をモチーフにした絵画作品を制作。 自身が幼少期から続けている女児雑貨収集やステッカーボムを方法論に用いながら、独自のマテリアルを創造する。