ブレンデッドスコッチウイスキー『シーバスリーガル』と WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO が初のコラボレーション!
T シャツやトートバッグ、ハイボールグラスなど 6 種類のコラボレーションアイテムを 4 月上旬より順次販売開始!
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開するブレンデッドスコッチウイスキー『シーバスリーガル』は、株式会社ヨウジヤマモトが手掛けるエッジの効いたコンセプチュアルプロジェクト『WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO』とコラボレーションし、T シャツやトートバッグといったファッションアイテムをはじめ、ハイボールグラスやコースター、スキットルなどのバーアイテムを 4 月上旬より順次販売開始し、コラボレーションアイテムをプレゼントするキャンペーンも実施。
ブランドメッセージ「ハートをそそごう」
現在世界 100 以上の国や地域で愛飲され、ブレンデッドスコッチウイスキーの象徴とも称される「シーバスリーガル」では、「I RISE WE RISE(アイ・ライズ・ウィー・ライズ)」キャンペーンをグローバルスケールで展開し、これまでウイスキーにはあまり馴染みの無かった若い世代の男女に向けてブランドメッセージを発信しています。日本では、本キャンペーンの解釈として、ブランドメッセージ「ハートを、そそごう。」を掲げ、2022 年 11 月から、幅広い分野で活躍する池田エライザさんをブランドアンバサダーに起用。彼女のリアルな生き方を通してブランドメッセージを発信。
未知なる心の昂りを表現したコラボレーションデザイン
シーバスリーガル×WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO による今回のコラボレーションは、ブランドメッセージに「ハートを、そそごう。」を掲げ、自らの心に正直に生きることをセレブレイトするシーバスリーガルと、ヨウジヤマモト社を象徴する黒をコンセプトカラーとしながら、カテゴリーにとらわれることなく様々なブランド・アーティストとコラボレーションを行う WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO が出会い、一緒に特別な体験を作り上げたいと思い実現。2 つのブランドが交わり、生み出される未知なる心の昂ぶりを、互いのブランドシグニチャーを混ぜ合わせたモチーフに落とし込んでいる。
■コラボレーションファッションアイテム
T シャツやフーディー、トートバッグなど WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO の定番アイテムをクールに普段使いできるアイテムをラインナップ。4 月上旬より WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO の直営店とオンラインショップにて販売。
■コラボレーションバーアイテム
ハイボールグラスやコースター、スキットルなどシーバスリーガルのウイスキーを飲む際にお使いいただけるようなアイテムを今回のコラボレーション限定で製作。販売に関する詳細が決まり次第、当社 WEB サイトにて発表。
WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO について
ヨウジヤマモト社を象徴する黒をコンセプトカラーとしながら、様々なブランドやアーティストとの協業により、ファッションやアート、インテリア、ライフスタイルなど、特定のカテゴリーにとらわれない幅広いジャンルのアイテムを展開する。WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO(ワイルドサイド ヨウジヤマモト)のオリジナルラインでは、ミリタリーやワーク、スポーツをキーワードにヨウジヤマモト社のエッセンスから抽出した要素を、カジュアルなテイストに再構築し、ディデールへ落とし込んだアイテムを提案する。よりモダンにカスタマイズを重ね、機能性と共にアップデートしたユニセックスコレクション。
https://wildside-online.jp/
『シーバスリーガル』について
現在世界 100 以上の国や地域で愛飲され、ブレンデッドスコッチウイスキーの象徴とも称される「シーバスリーガル」。そのリッチでスムースな味わいは、19 世紀のスコットランドにてジェームスとジョンのシーバス兄弟が先駆者として培った、様々な個性の異なるモルトウイスキーとグレーンウイスキーの芸術的なブレンド(アート・オブ・ブレンディング)によって創り出されます。
シーバスリーガルの故郷はスコットランドのスペイサイド。日本では「シーバスリーガル 12 年」をはじめ、「シーバスリーガル ミズナラ 12 年」、「シーバスリーガル 18 年」、 「シーバスリーガル 18 年ミズナラ カスク フィニッシュ」、「シーバスリーガル アルティス 20 年」、「シーバスリーガル 25 年」、「シーバスリーガル アイコン」の 7 アイテムを主に展開しています。
1801 年、スコットランドの都市アバディーンで開業された高級食料品店の事業を引き継いだジェームスとジョンのシーバス兄弟は、後にシーバス・ブラザーズ社を設立。19 世紀にモルトとグレーンウイスキーを一つの樽で貯蔵する新しい試みで優れたブレンディング技術を確立し、ウイスキーに滑らかさと調和をもたらしました。
1909 年、世界初のラグジュアリーウイスキーと称される「シーバスリーガル 25 年」を発売し、これを機に「シーバスリーガル」ブランドが誕生。その後、アメリカの禁酒法時代に一度姿を消した同ブランドは、1938 年に「シーバスリーガル 12 年」として復活を遂げ、瞬く間に世界中の愛飲家を虜にし、現在までブランドを代表するグローバルアイコンとして愛され続けています。
「シーバスリーガル」は伝統を受け継ぎながらグローバルブランドとして躍進し、今でも革新を続けています。日本では 2013 年「スコットランドから日本への贈り物」として、シーバスリーガル ミズナラ 12 年を発売。そして 2020 年にはシーバスリーガル 18 年 ミズナラ カスク フィニッシュを発売し、2つの国が持つ匠の技へ深い敬意を表現しています。
「シーバスリーガル」のキーモルトとなる豊かでまろやかなシングルモルトは、1786 年創業のハイランド地方キースに現存する最古の蒸留所、「ストラスアイラ蒸留所」で造られています。ここで生まれるモルトウイスキーは、スペイサイド特有のフルーティでフローラルな香りと、樽熟成由来のナッティーでドライな味わいが特長で、「シーバスリーガル」のリッチでまろやかな味わいに貢献しています。
ペルノ・リカールについて
ペルノ・リカールは、伝統的な職人の技、最新鋭のブランド構築とグローバルな販売技術を兼ね備えた、スピリッツおよびワイン産業における世界の代表的リーダー企業です。プレミアムブランドからラグジュアリーブランドに亘る当グループの著名な商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)などがあります。
当グループのミッションは、保有ブランドの長期的発展を確保することにあります。当該目標実現に向
け、人と環境に最大限配慮しつつ、世界中の当グループ社員をコンヴィヴィアリテという明確な目標とインクルーシブな文化のアンバサダーと位置づけています。ペルノ・リカールの 2023 年度の連結売上高は 121 億 3700 万ユーロでした。
ペルノ・リカールは NYSE ユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISIN コード:FR0000120693)、CAC40 指数およびユーロ・ストックス 50 指数のメンバーです。
アジア市場におけるペルノ・リカール1983 年にタイ、香港、免税店市場に進出して以来、現在、日本、中国、台湾、韓国、インド、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナムを含む主要国に 16 の支社を構えてビジネスを展開してい
ます。各国では、グループの地域統括会社の指揮の下、現地法人の卓越したマーケティング・営業活動を生かしながら、卸販売事業を展開しています。
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について
ペルノ・リカール・ジャパンは、ペルノ・リカール・アジア S.A.S.の 100%子会社として、1990 年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から 32 年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。
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