日本初上陸 トニーノ・ランボルギーニオフィシャルショップANAインターコンチネンタルホテル東京にて2021年2月12日オープン!
ランボルギーニ家のブランドヒストリーを改めて紹介できるライフスタイルブランド 「トニーノ・ランボルギーニ」 オフィシャルショップが2021年2月12日(金)にANAインターコンチネンタルホテル東京にてオープン(輸入元:CLSセントラル合同会社/ 代表:チャールズ・チェドゥ ・ 木村寛子/ 所在地:東京都港区西麻布) 。
トニーノ・ランボルギーニは、1981年にランボルギーニファミリーのトニーノ・ランボルギーニがスタートした会社で、本社は、イタリア ボローニャにあるルネッサンス様式のビラ。トニーノは、ランボルギーニ一族からの伝統と感覚で、マシーン、エンジン、エンジニアリングの世界観をラグジュアリーなライフスタイルブランドへと転換をし、40年経った今も、トニーノ・ランボルギーニは、イタリア製 (MADE IN ITALY) ラグジュアリーライフスタイルブランドの代表として多くの方々から愛されている。
日本初となるオフィシャルショップ店内には、トニーノ・ランボルギーニのブランドを象徴するデザインが採用されている。店内に足を踏み入れると、六角形シェープ、シャープなライン、ネオンライトが目に入ってきている。有名な猛牛のロゴの背景の赤は、情熱、エネルギー、自尊心を表現し、同じくロゴに使われている黒は、力強さとエレガンスさを同時に表現。また、店内の壁には、トニーノ・ランボルギーニの長男であるフェルッチオ・ランボルギーニ(Ferruccio Lamborghini) の写真が壁に飾られ、伝統、技術、革新を大切にするブランドを表現している。フェルッチオ・ランボルギーニは、ランボルギーニブランドの創始者である祖父からその名を継ぎ、同時にオートバイとスピードへの情熱も継いでいると言えるだろう。彼は、モーターサイクルの世界ではイタリア選手権のチャンピオンでもある。そして、物作りにおいては、スイスの伝統ある時計メーカーと協力して自身のオートモービルの世界と時計の技術を融合させた8つの新しい時計ラインを発表した。大胆で勇敢なパフォーマンスの作品となっている。
オフィシャルショップでは、トニーノ・ランボルギーニがスタートしたブランドのDNAが今も尚、引き継がれていることを感じられるライフスタイル商品を取り揃えている。メンズ向けの商品が目立ちますが、レディース商品やユニセックスの商品も多数取り揃えている。主な商品は、時計、革製品(ビジネスバッグ、トラベルバッグ、レディース、お財布、名刺入れなど)、サングラス、コーヒーカップ等、お一人で、カップルで、お友達やご家族でショップングを楽しめる。大切な方への、特別な日のプレゼントに如何だろう!?
トニーノ・ランボルギーニにとって、ブランド創設40周年記念の年になる2021年、創設者であるトニーノ・ランボルギーニは、1981年に会社設立以来、彼がそれまで培ってきた技術、力学、自動車への情熱と知識を最先端のデザイン時計へ注いだ。トラクターから油圧部品まで、彼の家族ビジネスにおける経験、自動車の設計に関する知識、および機械に関する応用研究は、トニーノ・ランボルギーニの会社哲学において無くてはならない重要な要素だった。 トニーノ・ランボルギーニ氏の商品作りは、妥協を決して許さない精巧なもので、デザイナーたちは常に上質な素材、綿密なリサーチ、研究を忘れず美しい商品を生み出していきた。そして、全てのトニーノ・ランボルギーニ社のメンバー達は、40年経った今でも、Quality(高品質), Innovation(革新) Italian Style(イタリアンスタイル), Resourcefulness(機知), を大切に物作りを続けている。トニーノ・ランボルギーニブランドは、ランボルギーニのクオリティを理解し愛してくださるユーザーに常に新しい満足と伝統を守りつつも進化してるブランドだ。
思い切りの良さ、人生を愉しむ、決して止まらず、過去を大切にし、自尊心を持つ。これが、トニーノ・ランボルギーニブランド。