グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目 9 番 10 号、アディダス ジャパン内)は、東京を代表するファッションブランド「BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)」によってデザインされたオリジナルグラフィックを使用したアパレルとシューズを展開するスペシャルコレクションのセカンドシーズン「Reebok DESIGNED by BlackEyePatch(リーボックデザインド バイ ブラックアイパッチ)」を2021年1月29日(金)より発売
本コレクションは、国内外で注目を集めるファッションブランド「BlackEyePatch」が、リーボックが誇る歴代の豊富なアーカイブデザインをベースに、オリジナルグラフィックデザインを採用したスペシャルコレクション。2020 年秋冬シーズンで2度にわたり発表され、シンプルながらも遊び心のある個性的なグラフィックが注目を集めました。今シーズンも2度に分けて発売し、リーボックを代表するアイコニックなスニーカーからアパレルまで幅広いアイテムが登場。
ファーストドロップとなる今回は、前衛的なシルエットが話題を呼び、リーボックの新たなアイコンモデルとなっている「ZIG KINETICA II(ジグキネティカ ツー)」をベースに採用したコラボレーションモデルが登場します。その他、肌寒いこの時期にも活躍する、ロングスリーブ T シャツや、背面のコラボレーションロゴが印象的なジャケットといったアパレルもラインナップしています。さらに後日ローンチとなる、セカンドドロップでは、リーボックの“裏定番”として長年愛されている「CLUB C LEGACY BEP(クラブシーレガシー ビーイーピー)」や、「CLASSIC SLIDE BEP(クラシックスライド ビーイーピー)」をはじめ、3種類のスニーカーを含む、アパレルアイテムのフルコレクションが登場予定。
世の中に当たり前に流通しているデザインを、これまでのカルチャー的バックグラウンドを通して育まれた視点から再構築することに定評のある BlackEyePatch に、90 年代のストリートカルチャー、中でもスケートボードカルチャーのグラフィックなどをテーマとしたグラフィックの制作を依頼し、当時のムードを表現したコレクションが完成した。