UGG x FENG CHEN WANG、コラボレーション新発売
対比の美学を表す新キャンペーン「ウォームVS.コールド」 、サンダルとブーツライナーの3 in 1仕様で季節を超えて履けるユニセックスシューズ登場!
南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドの UGG(R) (a division of Deckers Brands [NYSE: DECK])は、著名な中国人デザイナーのブランド Feng Chen Wang(フェン・チェン・ワン) とのコラボレーションをローンチ。公開されたキャンペーンは、冬を象徴する氷と、夏に関連付けられることの多い砂の組み合わせが特徴的な視覚に訴えるもので、根本的に相反するものを通して、脱構築の裏に隠されている調和を表現。今回のコラボレーションは、パートナーシップを通して模索と再構築を繰り返すプロセスを体現するもので、季節を軽々と飛び越え、ルールを打ち破る1足のユニセックスシューズという形で表現。「ウォーム(暖かさ)VS.コールド(寒さ)」という対比の美学は、すべての定義を大胆に脱構築し、自分に正直に居続けることで、リアルでオーセンティック、そして自由なブランドの姿勢を示す悪びれない個性に賛辞を贈る。
「以前フットウェアの仕事はしていたけど、これは、まったく違う新しいコラボレーションで、是非やってみたいと思ったの。」と、デザイナーのフェン・チェン・ワンは語ります。「2つのブランドのカルチャーやバックグラウンド、起源の衝突こそが、このパートナーシップを面白くて意義のあるものにしているの。フェン・チェン・ワンを代表する機能性と脱構築的デザイン表現が、 UGG(R)のように極めてアイコニックなフットウェアと重なり合って、どのように新鮮で斬新なものを創り出せるのか、楽しみにしているわ。」
「フェン・チェン・ワンは、脱構築を通して思考を刺激することで知られています。」と、 デッカーズブランズのUGG(R) & Koolaburra by UGG(R)のプレジデント、アンドレア・オドネル は述べている。
「彼女は、 UGGのクラシック ブーツを再解釈し、上海のストリートでも、カリフォルニアのビーチでも、 1年中履くことのできるシューズを創り上げました。」