都会的なカラーリングで普段使いに最適! リーボックの代表モデルや暑い夏に大活躍のショート丈アパレルを多数展開「Reebok eightyone」 2021年春夏コレクション第2弾発売
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目 9 番 10 号、アディダス ジャパン内)は、2020 年春夏より、ファッションブランド「VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)」の大北幸平氏をデザイナーに迎え、アパレルアイテムを軸にしたスペシャルコレクション「Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)」の発売を開始しました。3rd シーズンに突入し、3 月の発表から早くも2021 年春夏コレクションの続編となる今作は、ブランドの代表モデルである「INSTAPUMP FURY OG(インスタポンプフューリー)」をはじめ、夏に大活躍のショート丈のアパレル各種を、2021 年 5 月 21 日(金)より発売。
2 年目を迎えた今シーズンでは、昨年までの世界観を引き継ぎ、2020 年春夏コレクションや 2020 年秋冬コレクションで展開したカラー同様、都会的なカラーを採用。毎度大注目のフットウェアには、言わずと知れたリーボックの代表モデルである「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」と、“裏定番”と呼ばれる「CLUB C(クラブシー)」から今季新たにリリースされた新作モデル「CLUB C FVS(クラブシー FVS)」が登場。通常の「CLUB C FVS」は、アウトソール部分にスケートシューズで使用される“バルカナイズドソール”を採用しており、本コレクションでは、ヒールカウンターをあしらった特別仕様に仕上げている。前回同様、過去 2 シーズンのフットウェアが、各 2 色展開であったのに対し、今シーズンは 1 型につき 1 色のこだわりの 1 足として展開。
また、今回登場するアパレルは、主にショートスリーブやショートパンツなど、これから迎える暑い季節に最適なアイテムをラインナップ。前作に続き、ブラック、グリーンを中心とした、コーディネートにも取り入れやすいカラー展開となっています。さらに、T シャツやボトムスの背面に施されている、90 年代のアーカイブアパレルからインスパイアされたビッグベクターロゴがデザインのアクセントとなり、最大の特徴となっている。今作では、コレクション名でもある「Reebok eightyone」を全てアルファベットで表現したロゴも使われている。今シーズンから初めて用いられるこのロゴスタイルは、ささやかでありながら、確実にアップグレードしているフレッシュさを表現。