最新映画「ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)」の2022年夏公開決定を記念し、代表的なスニーカーの遺伝子を再構成したファン必見の“6500万年前”のコレクション
「Reebok × Jurassic Park」2021年7月30日(金)発売
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号、アディダス ジャパン内)は、リーボックの代表モデルをベースに1993年公開の映画『ジュラシック・パーク』と初めてコラボレーションした「Reebok × Jurassic Park」を2021年7月30日(金)に発売。
本コレクションは、シリーズ最新映画『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』の2022年夏公開決定を記念し、制作されました。 “ジュラシック・パーク”の生みの親であるインジェン社とタッグを組み、リーボックを代表するスニーカーとアパレルを再設計、 “6500万年前”のコレクションというコンセプトとしてお届け。今回は以下4種類を含むスニーカー13種類、アパレル5種類を映画の登場人物や小道具をオマージュし、『ジュラシック・パーク』ファン必見のコレクションとなっている。
■「Reebok × Jurassic Park」について
<インスタポンプフューリー OG>
リーボックのもっとも代表的なモデル、「インスタポンプフューリー OG」は、アイコニックな「ジュラシック・パーク」のゲスト用車両にインスパイアされたデザインに仕上げました。 SUVのシートをイメージしたカラーライニングをソールとサイドに施し、さらに、戦いによる損傷をグラフィックで表現しています。また、ポンプボタン部分には「ジュラシック・パーク」の公式マークをあしらい、ファンなら必ず手に入れたい一足となっています。
<ジュラシック スタンパー>
「ジュラシック スタンパー」は、インジェン社の現場スタッフのユニフォームにデザインのインスピレーションを受けています。タフなレザーとネオプレンアッパーを搭載することで、インジェン社の従業員が遭遇するどのような出来事にも耐えられそうな、強い印象のシューズに仕上げています。
<クラシック レザー>
「クラシック レザー」は、カオス理論に魅了されたイアン・マルコム博士にインスピレーションを受けたデザインです。シューズの内側にはブラックレザーを採用してシンプルにしつつ、外側は“カオス”なデザインに仕上げました。こちらの側面は、イアン・マルコム博士のファッションセンスや派手なライフスタイルを、花柄やサーベルタイガーなど、複数のテクスチャーやパターンを使って表現しています。
シンプルなレザーの内側には、「ジュラシック・パーク」のロゴを入れ、アッパーには映画で終始マルコム博士が身に着けているブローチの宝石をイメージした装飾を施しました。
<ポンプオムニゾーンII>
「ポンプオムニゾーンII」は、恐竜とスニーカーのDNAを組み合わせて作り上げたデザインです。肉食のジオフォサウルスにインスピレーションを受け、このスタイル重視の靴はアッパーに恐竜のグラフィックスを施し、革漉きを思い起こさせるヌバックのベース素材を使用しています。
本商品はUniversal Studios Licensing LLC(ユニバーサル・スタジオ・ライセンシング LLC)との商品化契約に基づき、リーボックが企画・制作した商品。