FASHION

「Life Is Not a Spectator Sport～人生を、動いて、動かせ～」アート企画 第2弾はアーティスト集団「OVER ALLs」とのコラボレーション！

5月15日“PUMP DAY”を記念し、90年代カルチャーの要素を取り入れた巨大“ウィンドウアート”が原宿店に出現！

アスレチックライフスタイルブランドのリーボック（所在地：東京都港区六本木一丁目9番10号、アディダス ジャパン内）は、ブランドキャンペーン「Life is Not a Spectator Sport ～人生を、動いて、動かせ～」の一環として、国内外で活躍するアーティストたちを起用し、ブランドを代表するアイテムとのコラボレーション企画を3月より実施中。第2弾では、アーティスト集団「OVER ALLs（オーバーオールズ）」とコラボレーションし、毎年5月15日に迎える“PUMP DAY（ポンプデー）”を祝した巨大ウィンドウアートを、 2022年5月12日（木）よりリーボック クラシックストア原宿店にて公開中。

祝！PUMP DAY！ 幻の後期型“95年モデル”―通称“パープル”「INSTAPUMP FURY 95」絶賛発売中

今年、ブランドのメッセージを一新したリーボックが最初に発売する「INSTAPUMP FURY」が、この「INSTAPUMP FURY 95」。
ブランドとしても新たに生まれ変わった今年、まさに“原点回帰”ともいえるこのモデルを発売することを決定。

1995年当時、カラーバリエーションは”シトロンイエロー”に加え、”サックスブルー”、”トリコロール”、”パープル”が発売されていましたが、今年は今季ファッションにおいてのトレンドカラーともなる”パープル”を復刻させた。
95年モデル（後期型）のパープルのカラーリングは94年モデル（前期型）をベースとして2012年に発売されているが、
今回復刻するモデルは、“後期型”と呼ばれる、初期モデルをアップグレードした95年モデル4代目”パープル”を初めて完全復刻したもの。

95年モデル（後期型）にも実は2種類のモデルが存在しており、世の中で認知されている95年モデル（後期型）は、96年以降に発売されたものであり、シュータンのプルタブがレザーパッチ構造になっているという違いがある。
今回の復刻モデルは、95年モデル（後期型）のプロトタイプのデザインを踏襲している。
 
「INSTAPUMP FURY 95（インスタポンプフューリー 95）」
品番/カラー：［GX2662］オーバジーン/コアブラック/フットウェアホワイト
サイズ：22.0cm～29.0cm
自店販売価格：¥19,800（税込）

アート企画第2弾「Reebok×OVER ALLs」について

ブランドキャンペーン「Life is Not a Spectator Sport ～人生を、動いて、動かせ～」では、スポーツにルーツを持つアスレチックライフスタイルブランドとしてのリーボックの原点に立ち戻り、観客席に留まるのではなく、自ら動き、参加し、人生を動かす“当事者”になることの大切さを発信。
3月の「Chocomoo（チョコムー）」とのアート企画に続き、第2弾となる今回は、リーボックが掲げるメッセージ “因習を打破し、当事者として人生に参加する”ことを、アートを通して体現しているアーティスト集団「OVER ALLs」とコラボレーションした巨大ウィンドウアートが、リーボック クラシックストア原宿店に登場。毎年5月15日に迎える“PUMP DAY“を祝し、「INSTAPUMP FURY（インスタポンプフューリー）」の「規定概念にとらわれない大胆さ」」をテーマとしたグラフィックが店舗の外観を彩る。今年の“PUMP DAY”では、シリーズの中でも幻のモデル“後期型”「INSTAPUMP FURY 95」、通称”パープル”と共に、90年代に革新的存在であった、ルーズソックスやポケベル、ウォークマンなどの時代を代表するアイコニックなモチーフたちがグラフィックに盛り込まれ、当時の斬新さが、現代でも新鮮さを覚える存在として作品で表現されています。巨大なキャンバスとなる“壁画”アート制作を強みとする「OVER ALLs」ならではの表現を活かし、第1弾よりも大きなアートに仕上がっているところも魅力のひとつ。
＜アーティストコメント（OVER ALLs 浦元氏）＞
今回、95年モデルをモチーフとして企画の話をいただいた際に、90年代当時のプロダクトと今の世代を掛け合わせてみたいという想いからアートを制作させていただきました。ルーズソックス、ポケベル、ウォークマン…発売当時はとても革新的で斬新だったアイテム達が、今の世代には刺さる部分があるのかもしれない。是非、アートのなかにも登場する女の子の95年モデルの「INSTAPUMP FURY」とルーズソックスのペアリングを同じように実際に楽しんで、作品と一緒に撮影してみては！？