「Reebok x Mountain Research CLUB C MIDⅡ」発売
アスレチックライフスタイルブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目 9 番 10 号、アディダス ジャパン内)は、デザイン性と実用性を兼ね備えたこだわりのモノづくりを得意とする「Mountain Research(マウンテンリサーチ)」との第 4 弾となるコラボレーションモデル「Reebok x Mountain Research CLUB C MIDⅡ」(リーボック マウンテンリサーチ クラブシー ミッド ツー)を 6 月 17 日(金)に発売された。
今作は、「CLUB C MID Ⅱ(クラブシー ミッド ツー)」をベースに、着脱可能な 2 パターンのデザインが施されたシュータン部分を覆うキルティタン(飾り革)を採用、デザイン性と実用性双方を体現した「Mountain Research」らしいコラボレーションに仕上げている。
「Reebok x Mountain Research Club C MID Ⅱ」について
<CLUB C をベースとしたデザイン>
今作は、1980 年代のテニスクラブからインスピレーションを得た、繊細かつ実用的なデザインに仕上げている。「CLUB C」オリジナルのパンチングフォームをベースに、“pats(パッツ)”と呼ばれるクリケットシューズのプロテクターを模した、ユニークな形を採用。アッパーにはプレミアムグレインレザーを使用することで革本来の柔らかさで履きやすさも担保しており、デザイン性と実用性を兼ね備えた「Mountain Research」らしい一足となっている。
<特徴的なキルティタン(飾り革)>
見た目も個性的なキルティタンは、着脱できる仕様になっていて 2 パターンをご用意。ひとつは、「Mountain Research」のロゴとデザインを施し、もう一方には、「Mountain Research」の通常ギアにも刻印されている“HOLIDAYS IN THE MOUNTAIN”の文字がプリントされ、ファン垂涎のデザインとなっている。さらに、キルティタンを外すとシンプルな印象へと変わるものの、外した際にも「Mountain Research」のロゴがプリントされており、細部までコラボレーションモデルを楽しむことができる。