FASHION
アシックスジャパンは、現場で働くワーカーにフォーカスを当てた広告ビジュアルを 2024年2月20日より公開。 本ビジュアルには、2022年に行われたアシックスワーキング初のファッションショーに引き続き、俳優としてさまざまな役に挑戦し続ける滝藤賢一さんをモデルとして起用。撮影は「建設業」「製造業」「配送業」など6シーンで実際の現場で働く方の声を参考に衣装やシチュエーションを選定。リアルさを追求した表情とポージングにこだわった「現場で働くワーカー」の真剣な一瞬を、滝藤さんが表現した力強いビジュアルとなっている。
滝藤賢一 with ASICS WORKING 特設ウエブサイト
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/working/24ss-kenichi-takito
滝藤賢一さんコメント
アシックスのワーキングシューズはずっと履いていて、とても履きやすいですし、デザインがかっこいいです。
どの仕事も職人さんをはじめやりがいのある仕事だと思いますし、俳優も、現場の仕事として職人さんと通じる部分があると思います。
僕は無名塾という劇団に10年いましたが、劇団の仕込み班として、釘を入れた袋をぶら下げ、セットを建てたりなど俳優だけではなく現場の仕事を約8年やっていました。
今回撮影で着用したワーキングシューズは自分たちの頃とは違い、とてもファッショナブルになっていてそのまま街に出ても違和感がありません。それは実際の働く方にとっても嬉しいのではないのでしょうか。
どんなシゴトであっても、必要とされているでしょうから、 誇りを持ってやったほうが人生が豊かになる。
自分の人生は、自分が主役。 楽しんだほうがいい。
滝藤賢一
1976年生まれ、愛知県出身。1998年~舞台を中心に活動後、2008年、映画『クライマーズ・ハイ』で一躍脚光を浴び、以後数々の映画やドラマに活躍中。現在Netflixにてドラマ『幽☆遊☆白書』が世界配信中。4月1日からスタートするNHKの連続テレビ小説『虎に翼』にも主人公の上司役で出演する。
着用した商品のご紹介
靴底には油分を含んでも劣化や形状変化をしにくくした、耐油性と耐摩耗性に優れた独自開発の「CPグリップソール」を採用。かかと部にはスポーツシューズにも採用している衝撃緩衝機能「GEL(ゲル)」を搭載し足にかかる負担を軽減。つま先部分にはガラス繊維強化樹脂製の軽量先芯を搭載し、安全性と軽量性を両立している。
- ASICS WORKINGについて
1999年にアシックスのワーキングシューズは生まれた。それまでの作業用シューズは安全性を第一にうたう反面、履き心地や見た目は重要視されていた。そこでアシックスはスポーツシューズで培った技術とノウハウを活用し、安全性はもちろん、快適でデザイン性にも優れたワーキングシューズの開発に取り組んできた。デビューから25年たった現在では、さまざまな業種のお客さまにお使いいただき、高い評価されている。 また、巣ごもり需要などによりブームとなっているDIYでも、安全に配慮して作業するために「アシックス ワーキングシューズ」の着用をおすすめ。
アシックスジャパン ワーキング公式サイト https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/working
アシックスジャパン ワーキング公式アカウント https://www.instagram.com/asics_working
アシックスジャパン 公式YouTube チャンネル https://www.youtube.com/user/ASICSJAPANMOVIE