英国製のNew Balance “ U991KP2”日本限定カラーが登場

日本国内での販売はatmosだけのスペシャルエディション

New Balanceは国際的なスニーカー文化を祝福し、Made in U.K.「991v2」の5つの地域限定カラーウェイを発表。
日本で展開するピンクカラーは、国内ではatmos限定で8月14日(水)より販売をスタート。
 

 

「991v1」は、2001年に初めて登場し、過去23年間にわたり最高品質の象徴としてきた。
そのMade in U.K.の卓越した歴史を継承した「991v2」は、オリジナルの「991」のモダンなランニングデザインに基づいて作られている。
 
「991v2」は、クラシックなピッグスキンスエード、シンセティックのディテール、メッシュなどの洗練されたデザインと、フルレングスのFuelCellクッショニング、ABZORB SBSポッド、ENCAP機能などのパフォーマンス要素と組み合わせられている。タンラベルには、英国で設計および製造された最初の「99X」シリーズモデルとして、New Balanceのフリンビー工場で生まれたシルエットと製造の起源を示す「Made in England」の文字が誇らしげに記されている。 また、オリジナルの「991v2」のDNAを受け継ぎ、鮮やかなピッグスエードのカラーバリエーション、ワッフルホールのメッシュ、反射素材の「N」ロゴでアップデートしています。それぞれのカラフルなアッパーは、同系色のABZORB SBSポッドを備えた2トーンのグレーのソールユニットの上に配置。
 
このスペシャルな「991v2」は、5つのユニークな地域限定のカラーウェイを通じて、世界中のNew Balanceコミュニティを祝福。
Made in U.K.モデルが、カンブリア海岸沿いのフリンビーからスタートし、その後、世界の各地へと旅することを記念して作られたこの最新パックには、「991v2」の5つの特別仕様のバージョンが用意されており、北米、日本、アジア太平洋地域、ヨーロッパ、中国ごとに限定され、それぞれの各地域で選ばれたNew Balanceのパートナー店舗のみでの限定販売。
アジア太平洋地域にはイエロー、中国にはレッド、アメリカにはブルー、ヨーロッパにはグリーン、そして日本にはピンクのバリエーションが提供され、日本ではatmosが独占販売。
 
日本展開のピンクカラーは、8月14日よりatmos千駄ヶ谷店、池袋店にて販売。