クラフトマンシップとカルチャーが繋がる1ヶ月を発信

今シーズンもatmosはNew Balanceとタッグを組み、「Grey Days(グレーデイズ)」キャンペーンを始動。 カルチャーが"繋がる"キャンペーンをテーマに『GREY SOUNDS by atmos』と題し、新宿店・千駄ヶ谷店に加え、初の地方開催となる京都店・広島店の4店舗を拠点にPOP-UPやイベントを実施。


 
今回は、ヒップホップシーンを牽引するマルチクリエイター・HYORI(ヒョリ)をキュレーターに迎え、New Balanceの卓越したクラフトマンシップと、音楽カルチャーという異なるジャンルに通じる“職人技”がクロスオーバーする1ヶ月を創出。
 

 
キャンペーンのメインとなるatmos新宿店では、店内をグレーで彩るPOP-UPを実施。期間中に発売される限定商品や人気モデルのRestock販売のほか、HYORIがグラフィックデザインを手掛けたアパレルカスタムも新宿店・京都店・広島店の3店舗で展開。また、HYORI自身や彼のセレクトしたアーティストによる、限定商品のアイテムをイメージしたミックステープを視聴できる『Sounds Spot』を店内に設置。New Balanceのモノづくりに込められた美学と、音楽シーンのプロフェッショナル達の感性が繋がるコンテンツが揃う。
 
千駄ヶ谷店・京都店・広島店では特設スペースを展開し、販売予定の限定商品を展示。New Balanceの象徴的なモデルである1000番台シリーズの中でも、伝説的なモデルとして人気を誇る「1300」も展示に並び、5月29日(木)の発売日前にその姿を間近で見ることができる貴重な機会となる。 今回の「Grey Days」で登場する「1300JP」は、5年に一度だけ復刻される特別なMade in USAモデルであり、極めて高いクラフトマンシップと希少性を備えた逸品だ。
また、キャンペーン対象の4店舗にてNew Balance商品を税抜き20,000円以上お買い上げの方には、ノベルティとして限定でオリジナルシューズボックスを用意。