パリの気鋭ブランドが手掛けたBOSTON CLUBの最新ルックが到着!
約30年前の金型や図面を利用した復刻デザインのアイウェアを軸に、メイドインジャパンの新たなジャパニーズトラディショナルを提唱する眼鏡の聖地・鯖江発のブランド「BOSTON CLUB」が、2017年F/Wコレクションのルックを公開。同ブランドと言えば、毎シーズン質の高いルックを製作して独自の世界感を発信しているが、今シーズンも前回に引き続きバリ発のブランド「FUTUR」のクリエイティブディレクター、フィリックス・シェイパーが撮影を手掛けた必見の内容。普段眼鏡やサングラスをしないと言う人も、思わず気になってしまうこと請け合い。