デザイナーの島瀬敬章が手掛けるtac:tacからS/Sルックが到着!
世界最古のファッション専門教育機関を主席で卒業したデザイナーの島瀬敬章が手掛けるブランド「tac:tac」が、2018年S/Sシーズンのルックを公開した。人々が共感、共有するための”場”を志す同ブランドでは、1つの媒体としてトレンドなどを取り入れながら「tac:tac」ならではのベーシックスタイルを提案。しかも、今季はブランド名の由来の1つでもある時計の音から着想を得て、クラシックな時計を多数配したセットでのルックとなっている。また、新シーズンの立ち上げに合わせ、「阪急MEM’S TOKYO」を会場にしたPOP-UPが3月7日(水)から3月13日(火)まで開催されるので、ぜひ足を運び実際にプロダクトをチェックしてもらいたい。