G-SHOCKのマインドをレザーの風合いで表現した意欲作
今年35周年を迎え、ブランドの歴史を常に革新的なデザイン・機能のモデルで彩ってきた「G-SHOCK」が、またまたユニークなコンセプトのモデルをスタンバイ。今回は、ブランドを象徴するタフへのコダワリを表現すべく、レザージャケットやワークブーツをモチーフにして、べゼルやバンドをレザーの手触り・風合いでメイク。ラインナップは立体的なフェイスデザインの”GA-110”、シンメトリーデザインの”GA-100”、そして3つのインジケーターを搭載したデジタルの”GD-120”。いずれも”G-SHOCK”ならではのガジェット感とレザーの風合いが絶妙にMIXされており、これまでになかった独自の個性をしっかりと放っている。