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古今東西使えそうな時計が発売!

江戸文字が未来の時計に!!「真四角」がSony(ソニー)腕時計とコラボレーション!!

「自分らしく、時を着る。」FES Watch U(フェスウォッチ ユー)「気軽に、自分らしく。」FES Watch UL(フェスウォッチ ユーエル)

Sony(ソニー)発、 未来の時計!!
Sony(ソニー)の「FES Watch U(フェスウォッチユー)・FES Watch UL(フェスウォッチ ユーエル)」は、 文字盤とベルトが一枚の電子ペーパーでできたディスプレイウォッチで、 ボタンを押すだけで柄が変化し、 スマートフォンアプリを使えば、 個性豊かなクリエイターのオリジナルデザインや、 自作のデザインの追加も可能で、 感性のままに、 自分らしい表現を楽しむことが出来る、 「自分らしく、 時を着る。 」「気軽に、 自分らしく。 」身に付けることの出来る腕時計。

侍も、 これで時間を確かめた?!
そんな「FES Watch U(フェスウォッチユー)・FES Watch UL(フェスウォッチ ユーエル)」のデザインに、 江戸角字にインスパイヤされて生まれた書体「真四角」のコラボデザインが登場。 今まであるようでなかった、 漢字を使ったモダンなパターンのエッセンスを取り入れたデザインは、 ファッションのコーディネートを意識して作られ、 コーディネートのワンポイントになること間違いなし。 漢字がスタイリッシュになって、 より身近なものになって欲しいと願う考えにも沿った、 非常に満足のいく3つのデザインになった。 どのパターンも一日が進むにつれ、 バンドに時刻の推移を表す古語が表れて、 時間が経つのも楽しめる、 そんなデザインになっている。

累(kasane)
細く繊細な線によって表現されたデザインは、 モードでモノトーン、 シンプルコーディネートに合うデザイン。

華(hana)
ゴテっとしたデザインは、 カラーコーディネートに負けない存在感でティーンズを意識したデザイン。

圍(kakoi)
唯一時計のような動きを取り入れ、 ユニセックスを意識した、 オンオフにもコーディネート出来るデザイン。

文字盤の変化は、 0から9を漢字で表現、 零(0)、 壱(1)、 弐(2)、 参(3)、 肆(4)、 伍(5)、 陸(6)、 漆(7)、 捌(8)、 玖(9)、 バンドも時刻とともに古語に変化、 暁(4:00-9:00)、 白昼(9:00-14:00)、 黄昏(14:00-19:00)、 晩(19:00-24:00)、 夜更(累)・深更(華、 圍)(0:00-4:00)、 どのパターンも漢字からのジャパンアイデンティティーが漂うデザインになっている。

■Sony(ソニー)腕時計FES Watch U・FES Watch UL×真四角コラボレーション
https://www.ideasketch.jp/client_works/mashikaku-sony

■真四角/Mashikakuとは
2000年代前半からグラフィックデザイナー、 アートディレクターとして、 広告やウェブ、 プロダクトのデザインワークを手がけ、 2010年代後半からはアーティストとしても活動している山口真人と、 『絶影フォント』で知られるタイプデザイナー、 加納佳之によるアートユニット。 2人が開発した漢字書体『真四角』をベースに、 正方形に対する強烈な美意識と、 日本人としてのアイデンティティを追求するアート作品を世に送り出している。

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