ブルックリン発のスケート×花のクロスカルチャーショップが再び日本へ!

片や女の子のなりたい職業ランキングで常に上位に食い込む花屋、片や女性のライダーも増えているが男の子のスポーツ・遊びとして認知されるスケート。そんな対極に位置する2つカルチャー混ざり合い相乗効果を生むブルックリン発のクロスカルチャーショップ「Park Delicatessen」のPOP-UPが、2月21日(水)から3月5日(月)まで「ラフォーレ原宿」のエントランススペースで開催される。

 

同店はスケーターでもあるマイケルが、アパレル店のディスプレー製作の経験を生かしてスケートギアの販売と共にフラワーアレンジメントも行うユニークなお店。しかも、パートナーであるヴァレンタインの独特なセンスから生みだされるデッキやアパレル、雑貨などのオリジナルグッズも高い人気で、昨年の秋に日本で開催された「FREAK’S STORE」のPOP-UPでも初日に完売が相次ぎ大きな話題に。そして、好評に応え開催される今回のイベントでは完売必至の別注アイテムを多数ラインナップするほか、1万4000円以上の買い物をした人を対象にオリジナルストラップのプレゼントも。

 

スケート×花の独創的な世界観はジェンダレスな魅力を放っており、アイテム自体もユニセックスで着られるものばかりとなっているので、彼女や友だちを誘ってこのちょっと変わったスケートショップ兼フラワーショップに遊びに行ってみては!?