”青くあれ。”をテーマにしたG-Star RAWのローカルキャンペーンが必見!
オランダ発のデニムブランド「G-Star RAW」が、日本では初となるローカルキャンペーンを開催。これまでの本国キャンペーンでは著名な俳優やアーティストを起用したモノが多かったが、日本主導の今回はブランド名の一部でもある”RAW=ありのまま・いかようにも変化できる・完成されてない”の言葉を日本の人にもしっかりと伝えるべく、”青くあれ。”と題しチャレンジスピリットに溢れた3人のアスリートにフォーカス。
”145”の愛称で知られるプロスケーターの荒畑潤一、2020年のBMX日本代表候補の呼び声高い勅使川原大地、そしてパルクールアスリートのMASA。シーンは違えど自らの未熟さを受け入れ前に突き進む3人を活写したビジュアル・ムービーは力強いメッセージが込められており見応え満点。また、フォトグラファーはアクションスポーツの撮影を得意とする高野和樹、映像監督はアジア最大級の広告祭で高い評価を獲得した山口直哉が務めるほか、ペトロールズの長岡亮介もオリジナル楽曲を提供しておりその点でも注目。
ちなみに、今回のキャンペーンに合わせて全国のストアでは、新定番モデル”D-Staq”を購入した人を対象に。限定のトートバッグをプレゼント。このアイテム、映画『AKIRA/アキラ』の題字を手掛けたことでも知られる漫画家・平田弘史の作品が落とし込まれており、人気を集めること必至。