気鋭クリエイター達と原宿"PARK"によるスーベニアプロジェクト、「東京エモTee」の第四弾アイテムが登場!
これまで国内外の様々な気鋭のクリエイターを取り上げ、 原宿から世界に向けて発信してきたショップ「PARK」が提案するスーベニアプロジェクト「東京エモTee」。
「東京のエモーション=エモさ」をテーマに、 毎月1人のPARKイチオシクリエイターが「感情」を表すキーワードをセレクトし、 イラストTシャツを制作。 いま一番エモい「東京らしさ」を感じられるスーベニアアイテムとして、 PARK店頭とPARKオンラインストアにて数量限定で発売された。
2019年1月31日(木)に、 東京エモTeeの第四弾としてイラストやグッズの制作を行い、 主にWebやコミティアで作品を発表しているクリエイター「mashiyu」によるTシャツ「TOKYO tender Tee」がリリース。
生活の中に溶け込んでやがて消えてしまう感情や情景を拾い上げ作品として表現し続けている「mashiyu」が選んだテーマは”tender(慈愛)”。
東京に溢れる作り物の感情ではなく、 自分自身の中にある静かで優しい気持ちを大切にしたいという想いがイラストとして描かれている。
来月以降も、 毎月PARKがピックアップしたクリエイターによるアイテムが登場予定。
[東京エモTeeとは]
東京でいま一番「エモい」スーベニアプロジェクト
私たちPARKのミッションは、 ここ「東京」から、 クリエイターと共に新たなクリエイティブを発信していくことです。
現在、 来る2020年に向けて世界中が「東京」に注目しています。 では「東京」とは、 「東京らしさ」とは何なのでしょうか。
私たちはそれを「東京に流れる時間、 そして物語の中にある、 人間やキャラクターたちの”感情”」であると考えました。
嬉しい、 悲しい、 楽しい、 苦しい……。 「東京」には、 日々様々な感情が生まれています。
そんな感情に誰よりも注目し、 表現し続けてきたのは、 いつの時代もクリエイターではないでしょうか。
クリエイターが感情を表現し、 そして紡がれた物語。 それが私たちの中にある「東京」、 そして「東京らしさ」を形作ってきた。 私たちPARKはそう考えています。
本企画では、 毎月1人ずつPARKの一押しクリエイターをフィーチャリングし、 「東京で生まれるエモーション」をテーマにしたTシャツを、 数量限定でリリースします。
日本の東京、 ここ原宿から世界にクリエイティブを発信するPARKが放つ新プロジェクト。
それが「#東京エモTee」です。
https://www.park-harajuku.com/tokyoemo/
[director]
itopoid
https://twitter.com/itopoid