アーティストSWAY率いるクリエイティブ集団N0IRと2度目のコラボレーション デイリーユースにもフィットネスシーンにも活躍するアパレルアイテムが登場
「Reebok CLASSIC×N0IR」 2019年12月14日(土)発売
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号)は、歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)”において、人気グループ「DOBERMAN INFINITY」のメンバーであり、アーティスト、俳優、クリエーターとして幅広く活躍するSWAY(スウェイ)率いるクリエイティブ集団、N0IR(ノアール)との2017年以来2年ぶりとなるコラボレーションコレクション「Reebok CLASSIC×N0IR」を、2019年12月14日(土)に発売。また、コラボレーションを記念して、SWAY本人が登壇するキャンペーンイベントを実施。
「Reebok CLASSIC×N0IR」について
本コレクションは、2017年の「Club C85 SWAY」以来、2年ぶりとなるN0IRとの2度目のコラボレーション。今作では、Reebokの「O(オー)」の部分が、N0IRのロゴで使用されている「ø(ゼロ)」に替わった、特徴的なコラボレーションロゴをあしらったTシャツとナイロンパンツを発売。クリエイティブ集団としてN0IRが掲げているコンセプト『0が1になる瞬間、「0 to 1」』を基に、「1」をリーボックのイニシャルである「R」に変え、「0 to R」をテーマとしてデザインされた。この「R」には、リーボックのほかに“Revolution”の意味が含まれており、今回のコラボレーションアイテムをきっかけに「自分の中で革命を起こせ」という強いメッセージも込められている。また、N0IRを率いるSWAY自身のトレーニングの経験から、「この商品を通じて体を動かすことの素晴らしさを知るきっかけになって欲しい」という思いが詰まっている。「タイトに着るのも、オーバーサイズを選ぶのもかっこいい、ジムでも街でもオシャレに着こなせるアイテムとなったと思う」とSWAYが語る今作は、ファッションとフィットネスの融合を目指すリーボックを象徴するアイテムとして、幅広いジャンルのスタイリングに取り入れることが出来た。
N0IRについて
N0IRは、4MC+1Vocalによる人気グループ「DOBERMAN INFINITY」のメンバーであり、俳優、クリエーターとして活躍するSWAYが率いるクリエイティブ集団。グループ名になっている「N0IR」とは、フランス語で黒を意味するワードであり、カラーコードで表すと「#000000」となります。クリエイティブ集団として掲げている『0が1になる瞬間(0 to 1)』というコンセプトは、「0(ゼロ)」から何かが生まれる瞬間こそ、大切なはじめの一歩となることを示しており、「N0IR」の創作を支える根幹となっている。
SWAYからのコメント
「2017年に初めてリーボックとコラボした「Club C85 SWAY」では、スニーカーのみの展開でしたが、今回、アパレルを作ったのは自分にとって大きな挑戦でした。アパレルは元々あるモデルではなく“ゼロ”から作りました。セットアップのカラーリングのバランスを何パターンも用意し、並べて、たくさん悩んだので、サンプルが上がってきたときは嬉しかったです。前作のCLUB Cとも相性が良い仕上がりになりました!
タイトに着るも良し、オーバーサイズを選ぶも良しで、ジムでも街でもオシャレにかっこよく着こなせるアイテムとなったと思います。自分もトレーニングが大好きなので、ジムでオシャレも出来るのはモチベーションが上がります!みなさんの“ゼロから”のお供としてお使いください!」