未来の最新技術とスタイルを定義する⼀⾜。「ULTRA4D」が登場
⾰新的なミッドソール「ADIDAS4D」と「ULTRABOOST」1st モデルが融合
アディダス ランニングは、異次元構造の⾰新的ミッドソール「ADIDAS4D(アディダス フォーディー)」と「Ultraboost」の 1st モデルカラーを融合した「ULTRA4D」を 8 ⽉ 11 ⽇(⽕)よりアディダス アプリにて先⾏販売。17 年間にわたり蓄積されたアスリートのデータを反映した異次元構造ミッドソール「ADIDAS4D」が、必要な場所で的確に発揮できるよう緻密にチューニングされた快適性とサポート⼒を融合。アディダス ランニングを象徴する Ultraboost のプライムニットアッパーがシームレスなフィット感を⽣み出す。
商品テクノロジー
ADIDAS4D
「ADIDAS4D」は、アディダスが数年間にわたり蓄積した、アスリートの⾛⾏データの分析結果に基づき、Digital Light Synthesis(デジタルライト合成テクノロジー)を活⽤して開発され、UV 硬化ポリウレタン混合樹脂を光と酸素で固めた異次元構造の⾰新的ミッドソール。このデジタルライト合成により、次世代の 3D プリントともいうべき製造⼯程が可能になり、マイクロメーター単位でミッドソールをデジタル設計。
また、「ADIDAS4D」の⼊り組んだグリッド構造”ラティス”は、細かいグリッドがバネのような推進⼒を発揮し、広がるグリッドが着地の衝撃を分散、そして、ピンと張った⾼さのあるグリッドが、⾜をシューズの中央に固定し、横⽅向への動きを正確にサポートするのが特徴。これにより、ハードなトレーニングやランニングの際も、緻密に制御された反発⼒を発揮。
プライムニット
Ultraboost の 1st モデルにも搭載されているブラックベースのプライムニットが理想的なフィット感を実現。
細かく編み上げられたアッパーは、継ぎ⽬の無いソックスのように⾜を包み込み、⽷の⾓度や密度に変化をつけることで、どんな動きにもサポート⼒とフィット感をもたらした。