Reebokから新たなクッショニング素材を搭載した新作が続々!

お馴染みの”Pump”を筆頭に独自のテクノロジーを搭載したプロダクトで人気の「Reebok」が、新たなクッショニング素材”FLOATRIDE FORM”を採用したモデルを続々とラインナップ。このフォーム素材は、同社が手掛けた宇宙用ブーツの開発過程で生まれたもので、軽量ながら、クッション性、反発性を兼ね備え、それをランニングシューズに応用した”FLOATRIDE”は、世界的に権威あるランニング雑誌でも賞を獲得するほど。そして、2018S/Sシーズンは新たに価格を抑えた”FLOATRIDE RS ULTK”と、レトロランニングモデル”Gl 6000”を踏襲したカジュアルデザインの”FLOATRIDE 6000”も仲間入り。ランニング用モデルは4月6日(金)から、カジュアルモデルは2月2日(金)からリリースとなるので、まずは街で宇宙育ちの高性能フォームの実力を体験してみよう。